香港の現状

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芝居

2017年10月14日 (土)

10月4日本多劇場「関数ドミノ」

ワタナベエンターテインメントのプロデュース公演。イキウメ主宰の前川知大のホンで何回も上演された名作を寺十吾の演出で。イキウメでは見ています。
主演する瀬戸康史の役作りが、イキウメで同じ役をやった安井順平がもともとお笑いをやっていて軽妙だったのとは全く違うサイコ的な人物造型で面白かった。好き好きはあるかもしれないけれど。ほかの役もかなりイキウメ版とは違う印象だし、性別や設定もいろいろ変わっていますが、瀬戸がとても印象的でした。
F列13番(やや前方やや上手)にて。

10月4日マチネ下北沢小劇場B1「更地13」

東京ヴォードヴィルショーの大森ヒロシによる大森カンパニープロデュースのコントオムニバス公演。台本は故林広志、演出は大森博です。13回にして初めて見ます。
面白かったです。ラッパ屋の弘中麻紀、最近あちこち出てますね。
EA列4番(東側最前列北寄り)にて。

10月3日東京芸術劇場プレイハウス「人間風車」

パルコとキューブ共同プロデュースの舞台。遊気舍で初演されパルコプロデュースでも上演された後藤ひろひとの戯曲を河原雅彦が演出。たぶん遊気舍で見てると思いますがあまり覚えていません。
おとぎ話的なサイコホラーですが、同じ後藤の「ダブリンの鐘つきカビ人間」などと比べてもそんなに怖くはない感じ。結末は哀しいのですが、途中はむしろほのぼのする河原演出。川村紗也がもったいない使われ方でした。
1階O列6番(中段下手)にて。

2017年10月 4日 (水)

10月1日神奈川芸術劇場<ホール>「オーランドー」

パルコと神奈川芸術劇場の共同プロデュースの舞台。著名なイギリスの作家ヴァージニア・ウルフの小説をもとに翻案と脚本はアメリカの劇作家サラ・ルール、そして翻訳は小田島恒志、則子のご夫妻で演出は神奈川芸術劇場の芸術監督である白井晃です。
何世紀にもわたって生き抜いて老いない、しかも30過ぎに男性から女性に変わってしまう貴族の主人公オーランドーとそれを巡る人たちの戯画的なやりとり。白井演出は音楽に乗せて軽快に場面を進めます。主演の多部未華子の天真爛漫に見せる演技が良かったです。
1階5列32番(前方上手)にて。

9月29日IHIステージアラウンド東京「髑髏城の七人 Season風」

劇団☆新感線の公演。作は中島かずき、演出はいのうえひでのりです。
座席が回転する新しい劇場での「髑髏城の七人」の連続上演も3シーズン目に入りましたが、これまでと異なり、捨之介と天魔王を同じ役者が演じる、初演から続けられてきていた本来の演出が復活しました。わたしはこちらの演出の方が好きです。
岸井ゆきののサギリがちっちゃくて可愛かった。そしてタヌキがいい仕事していました。
10列34番(中段やや前方中央)にて。

9月28日ソワレ小劇場B1「瘡蓋の底」

タカハ劇団の公演。作、演出は主宰の高羽彩 です。

劇場の構造上からこの小屋でよくある二面客席の舞台。入口近くがサイド席的に2列あって入口から左側がメインの正面の座席になっていました。

物語は戦後まもなくの満州から日本への密航船の中から始まります。ごく簡単な象徴的な装置の配置替えをしながら黒子と出演者が入れ替わって場面は現代の家庭劇にこのスイッチを繰り返して同じ空間で二つの時間軸で物語が展開されます。映画で二つの時間軸を平行させるのとはまったく違った演劇独特の演出の面白さが堪能できます。最後この二つの時間軸が絡み合って終わるのですが、ちょっと整理しきれていないのかなという感じ。似たような趣向のiakuの「粛々と運針」の印象がまだ残っているのでどうしても比較してしまいます。

G列9番(正面側最後列上手)にて。

2017年10月 1日 (日)

9月27日シアター711「スタディー・イン・ニュージーランド」

ナイロン100℃の木乃江祐希の一人劇団コノエノ!と7%竹の合同公演。作は木乃江、演出も仮チラシでは木乃江になっていましたが、本チラシでは両劇団名がクレジットされました。
小劇場で戯曲を書く主人公が友人の私生活を芝居にしてトラブルを起こし、語学留学したニュージーランドでいろんな人に出会ってはそれを回想していくのですが、かなりシュールです。
役者が豪華でとてもおもしろかったです。みんな木乃江のホンが好きで集まったのでしょうか。
自由席最前列中央にて。

9月25日ザ・スズナリ「田園にくちづけ」

ブルドッキングヘッドロックの公演。作、演出は喜安浩平です。
ちょっとSFめいた設定の芝居ですが、そのモチーフはひとつのきっかけになっているだけで、SF的な話の展開になっていかないところが面白い。
最近ひっぱりだこの瓜生和成がここでもいい仕事をしています。
保坂萌(めぐみ)の写真盛りだくさんの台本掲載の売りパンフも読みでがあります。
自由席最前列中央にて。

9月21日俳優座劇場「海の凹凸」

俳優座の公演。作、演出は風琴工房の詩森ろばです。
水俣病がモチーフになっていて、公害原論の宇井純や苦海浄土の石牟礼道子をモデルにした人物が登場します。しかし、テーマは水俣病ではなく、宇井をめぐる、講座を支える人々の愛憎劇です。
面白いのですが、水俣病やモデル人物の話がかなり克明かつ強烈なため、観客のこころが二つに別れてしまってすっきりしない感じが残りました。
04列16番(前方上手)にて。

2017年9月26日 (火)

9月20日Pit昴「幻の国」

劇団昴の役者が自分でプロデュースする劇団昴ザ・サードステージの公演。劇団チョコレートケーキの座付き作者古川健の書き下ろし作を同じくチョコレートケーキの日澤雄介が演出します。
東ドイツの消滅を秘密警察シュタージとその協力者の視点から描きます。
チョコレートケーキの公演と外部依頼では何か作り方が違うんでしょうかね。面白かったですけど。
自由席最前列中央にて。

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