香港の現状

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芝居

2017年12月15日 (金)

12月12日シアターサンモール「パレード旅団」

オフィス鹿プロデュース公演。OFFICE SHIKA REBORNと銘打って学生演劇で座付作者の丸尾丸一郎と演出家の菜月チョビが出会ったころ学生演劇で上演していた作品を舞台にしています。鴻上尚史の名作戯曲を菜月チョビが演出。
菜月チョビらしい賑やかな演出で宙乗りまで入ってました。ダブルキャストの犬はこの日は菜月チョビ自身。歌が最高でした。両方のキャストが見られれば良かったのですが、日程的に無理だったので直前にこちらのキャストを選択してとても楽しかったのですが、もう一つのキャストも見てみたかったかも。
A列4番(最前列下手)にて。

12月12日シアター風姿花伝「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」

シアター風姿花伝プロデュース公演。イギリスのマーティン・マクドナーのホンで翻訳、演出はレジデントアーティストの小川絵梨子です。新国立劇場の演劇の芸術監督も決まり、忙しすぎてシアター風姿花伝の仕事はできないのかなと思っていましたが、やってくれました。
アイルランドの片田舎を舞台に、結婚して家を離れた姉たちにとり残され、母と二人で暮らし、母の介護をして中年にさしかかっている三女のところに古い男友達が現れるという物語。
日本でも身近な介護の問題に恋愛がからみますが、母と娘のやりとり中心に笑いころげなから、最後はテネシー・ウィリアムズを思わせる悲劇的な展開に進んでいきます。面白いホンでした。
この小さな空間で花道を使った小川演出。親子を演じる那須佐代子と鷲尾真知子の丁々発止のやりとりが見事でした。
R5番(ステージ右サイド奥前列)にて。

12月11日ザ・スズナリ「ちゅらと修羅」

風琴工房の公演。作、演出は主宰の詩森ろばです。この公演で風琴工房としては最終公演ということで名前を変えるということですが、役者と組んだユニットになるようなので方向性も変わってしまうのかも。
この芝居は沖縄の基地反対運動をテーマにしていますが、あまりにストレートすぎてわたしはちょっと引いてしまいました。テーマは縦糸にしっかり置いても、横糸で人間の個人的悩みや苦しみを絡めたり、反対側からの見方を加えたりしないと演劇でなく宣伝になってしまいそう。
前作「アンネの日」のほうが演劇としては好きでした。
L列9番(前方ベンチ2列目上手)にて。

2017年12月14日 (木)

12月10日ソワレ「桃テント」

ろりえの公演。作、演出は主宰の奥山雄太です。
全く予備知識なく、柿食う客の七味まゆみが客演するとのことで見に来たのですが、主演の後藤剛範もハイバイなんかで見てますし、ほかにも見たことのある役者が。役者はほとんど客演のようですがみんなかなり芸達者。これだけの役者を集める魅力はたいしたものだけど、役者芝居なのかなあと思いつつ笑って見ていたのですが、意外にプロットもラブコメとしてしっかり骨がある。若さを感じるいい舞台でした。
自由席最前列やや下手にて。

12月10日草月ホール「斜交 昭和40年のクロスロード」

水戸芸術館プロデュース公演。作はチョコレートケーキの古川健、演出は高橋正徳です。
日本の高度成長期に起こった陰惨な誘拐殺人事件の捜査をモチーフにして時代の矛盾を描いていくところは古川らしいホン。装置をほとんど使わない演出も良かったです。
A列21番(前方下手)にて。

12月9日あうるすぽっと「黒蜥蜴 黒天使組」

花組芝居の公演。江戸川乱歩の原作を脚本、演出は主宰の加納幸和です。
贔屓の植本純米が出ているほうの組を見に来ましたが、目の前で踊ってくれて幸せでした。
芝居としては浪漫歌舞伎劇と銘打っているだけあって歌舞伎的な仕掛けもお囃子もあって楽しいエンタテインメントでした。
A列19番(最前列上手)にて。

2017年12月11日 (月)

12月8日マチネIHIステージアラウンド東京「髑髏城の七人 Season月 上弦の月」

劇団☆新感線の公演。作は中島かずき、演出はいのうえひでのりです。
演出もキャストも変えながら上演していく企画も4シーズン目。今シーズンはさらに同じ演出で二組のキャストでの上演です。沙霧が今シーズンは女性でなく男性の霧丸、捨之介と天魔王は別キャストに戻ってます。
看板女優の高田聖子が極楽太夫で歌も披露して活躍。貫祿を見せてます。
13列22番(やや前方やや下手)にて。

12月7日浅草九劇「グレーのこと」

ONEOR9の公演。作、演出は主宰の田村孝裕です。
死後の生まれ変わりを決める審判。アパートに放火したシングルマザーが裁かれますが、なかなか本人の希望が定まりません。その審判はなにやら会社の部署が担当している模様。しかし、どうも審判を担当している人たちは放火で亡くなったアパートの住人のようにも見えます。
生と死のグレーゾーンでのやりとりの中で見えていた人間模様の裏側が見えてくる面白い芝居でした。
C列2番(前方下手)にて。

12月7日マチネ三鷹市芸術文化センター星のホール「相談者たち」

岸田賞劇作家て演出家の山内ケンジとプロデューサーの城島和加乃による城山羊の会の本公演。もちろん作、演出は山内です。
離婚しようとする夫婦とその娘と恋人、そして夫の不倫相手の女と、その女と前に不倫していて離婚し,女に付きまとっている男。リビングと玄関でリアルタイムに小声で進む会話劇。爆笑の連続です。とにかく笑います。大傑作。
不倫相手の女を演じた鄭亜美の蓮っ葉な感じが最高。
自由席最前列中央にて。

2017年12月 9日 (土)

11月30日マチネ シアタークリエ「誰か席に着いて」

東宝プロデュース公演。作、演出は倉持裕です。
姉妹とその夫の二組の夫婦とその周辺の二人が登場人物。みんながそれぞれ秘密を抱えていることにより可笑しみのある行動を取っていきます。
面白いコメディなんですが、倉持の作にしてはいまひとつかも。また、公演の早い時期ということもあってか、芝居の間で笑わせるところがまだうまくいっていないところもありました。
コメディはなかなか難しいです。
9列5番(前方下手)にて。

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