香港の現状

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芝居

2017年4月28日 (金)

4月23日16:00の回 神楽坂セッションハウス「たまご幕の内カプセル」

パフォーマンス集団ごった煮ーずの公演。ムシラセの保坂萌が脚本協力ということで足を運びましたが、芝居の要素はわずかでプロットと関係ない歌や踊りがメインでじゃっかん空振り感。

でもたのしかった。

自由席最前列中央にて。

4月22日ソワレ シアターコクーン「フェードル」

ギリシア神話をベースにフランスのラシーヌが書いた古典劇のプロデュース公演です。翻訳は岩切正一郎、演出は栗山民也です。

冒頭平岳大と谷田歩の対話から芝居が始まるのですが、どうもセリフが走りすぎて言葉が伝わってきません。大竹しのぶとキムラ緑子が出てきてやっと落ち着く感じ。

芝居全体としてもわかりにくかった。

1回E列11番(前方中央)にて。


4月21日東京芸術劇場プレイハウス「ハムレット」

東京芸術劇場プロデュースの公演。翻訳は松岡和子、演出はイギリスからのジョン・ケアードです。

シンプルな装置で限られた人数の役者。出番のない役者は上手に座っています。その反対側の客席で見ていましたが、役者の汗が飛んでくる感じで迫力満点でした。

照明の使い方も面白かった。興味深く見られて分かりやすいハムレットでした。

ステージサイド4番(ステージ下手横最前列)にて。


2017年4月25日 (火)

4月20日マチネSPACE梟門「昼下がりの非情事」

映像・舞台プロデューサー阿部敏信のジェットラグプロデュース公演。作・演出はTRASHMASTERS主宰の中津留章仁です。

最近の中津留芝居は政治的なテーマを多面的に取り上げた芝居が多かったのですが、この舞台はシチュエーション・コメディ。空き家になっている友人の保有する別荘を彼女と借りて過ごそうとする男が結婚式を迎える元カノと会い、その弟のチンピラをめぐる騒動に巻き込まれます。

かなり笑えるコメディですが、最後の方はとってつけたようなご都合主義の展開でちょっとダレたかと思いきや結末でまたひっくり返す。考えられてますが、伏線がなさ過ぎてちょっと納得がいかないかも。長めなのは中津留のいつもの調子です。

自由席前方上手にて。


4月19日世田谷パブリックシアター「エレクトラ」

新潟市のりゅーとぴあのプロデュース公演。演劇部門芸術監督の笹部博司が三編のギリシア古典劇をベースに上演台本を作り、演出は鵜山仁。

ギリシア古典劇なんて古くさくて面白くないかと思ったのですが、笹部の上演台本と鵜山演出はかなり現代的で面白い。特に前半はわくわくして見ました。ちょっと後半は理屈っぽくなった感じはありましたが、楽しめました。

役者では高畑充希が素晴らしかった。朝ドラしか知らなかったのですが、もともとミュージカルの人なのですね。舞台を広く使って大きな演技。前半が面白かったのは彼女の魅力もあったのでしょう。

1階H列1番(前方上手)にて。

4月16日マチネ アトリエ鷄由宇「ドアを開ければいつも」

劇団道学先生のワークショップ出身の三十路女優の演劇ユニットみそじんの公演。2015年4月から一年間毎月築地の鷄料理屋である鷄由宇の二階でロングラン上演した演目を鷄由宇が建物老朽化で閉店する前にさよなら公演として上演しました。わたしは今回が初めて。

母が亡くなり、父と次女が暮らす家に母の一周忌で四姉妹のほかの三人が帰ってきます。父の留守の家での四姉妹のさりげない会話の中から過去の人間模様が描かれていきます。

小さなスペースでの濃密な会話劇。面白かったです。

廊下後方にて。


2017年4月22日 (土)

4月15日紀伊國屋ホール「わが兄の弟 -贋作アントン・チェーホフ傳」

青年座にマキノノゾミが書き下ろした舞台。演出は宮田慶子です。

チェーホフが後年サハリンまで行った理由は何かという謎にマキノノゾミの創作が挑戦しています。

チェーホフという人物の魅力と謎にとりつかれたファンタジーの舞台。面白かったです。

N列1番(中段下手)にて。

4月6日赤坂ACTシアター「夢幻恋双紙~赤目の転生」

中村屋の座組にモダンスイマーズの座付き岸田賞作家の蓬莱竜太が書き下ろした歌舞伎。

転生とかいろいろ歌舞伎的なネタは使っていますが、結末を曖昧にして答えを出していない感じがするのはやっぱり現代劇の感じがしました。面白くないわけではないけれど。

1階T列24番(中段中央)にて。

4月5日ザ・スズナリ「世界は嘘で出来ている」

ONEOR8の本公演。作、演出は主宰の田村孝浩です。2014年に上演した舞台の再演ですが、わたしは初演を見ていません。初演とは小屋も主なキャストも同じでした。

孤独死した若者の遺体を兄が片づけるお話。いろんな人が不器用なやさしい嘘をついています。岸田賞最終候補になったのも頷ける、一人一人の人物が刻まれた作品。

甲本雅弘が東京サンシャインボーイズのころよりむしろ若く見えたのが驚き。

この日の当日パンフで元カクスコの井之上隆志が亡くなっていたことを知りました。合掌。

J列3番(最後方下手)にて。

2017年4月 8日 (土)

4月4日東京グローブ座「わらいのまち」

宅間孝行のタクフェス春のコメディ祭りと銘打った公演。作、演出は宅間。タクフェスで過去二回上演したホンの再演です。わたしは初めて。

主人が実行委員長として笑いで町おこしをしようとしている老舗旅館を舞台にした人違いのスラップスティック。

人違いが起こってからはなかなか面白く、またプロットにもペーソスが入っていて良かったです。惜しむらくは人違いまでの前半がどつき漫才的ギャグとTVいじりネタばかりで笑えないこと。

元宝塚のぶんちゃんことえまおゆうが宝塚時代とは違うキャラで驚きました。

2階A列21番(下手)にて。

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