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2017年10月14日 (土)

2017年8月のマカオと香港(その1)

10月の前半香港に行って帰って来たばかりですが、これはその前、8月にゲームイベントで台風直撃のマカオに行き、その後香港で映画三昧と地質公園で楽しんできた旅行記です。2つに分けます。
例によってスナップ集はFlickrです。https://www.flickr.com/photos/47382424@N08/albums/72157685905414174に吊るしてあります。
<第1日2017年8月25日>
26日と27日にマカオで予定されていたスマートフォンゲームingressのイベント。しかし23日にマカオと香港を台風が直撃。イベントの開催が危ぶまれていましたが、25日朝に実行するかどうか決めるとのこと。そして予約したホテルの付近はマカオの中でも特に台風で大きなダメージを受けた内港地区で、近隣のホテルに宿泊予定だった日本からのゲーム参加メンバーの中にはホテル側から営業できないとの連絡をうけた人も大勢いました。マカオのホテルに泊まれるのか、はたまたイベントは実施されるのか。不安を抱えながらも今回もキャセイドラゴンの夜行便で羽田146番ゲートから出発。機内食は豚の他人丼でした。
香港国際空港は今回沖泊め。バスでターミナルへ。ここでゲームイベントはエリアを縮小して実施との情報が入りました。また26日土曜の対戦イベントの時間はほぼ予定通りだが27日の日曜日に予定されていた個人で指定された地点を回る任務をこなしていくイベントについてはもう一つ別の台風が接近しているため繰り上げてこの日金曜の午後からスタートとのこと。ホテルが泊まれない可能性も大きいけれど宿泊予約はキャンセル不可の予約なのでマカオに向かってみることにしました。
まずはラウンジでシャワーを浴び、軽く一回目の朝ごはん。そのあとA11バスでマカオフェリーターミナルに向かいました。この間、ホテルの予約を扱った香港の旅行代理店とメール連絡がつきましたが、香港の代理店もホテルと連絡がつかないとのこと。宿無しを覚悟しました。
マカオフェリーターミナルの上のスーパーマーケットTasteで、最悪の事態に備えて水とビスケット、虫よけスプレーを購入。水は安いブランドから売れて棚の半分はからっぽでした。
二回目の朝ごはんで粥麵店を探しましたがいまひとつ良さそうな店が無かったのでブランチで船の中でサンドウィッチでも食べることにして、まずはターミナルの中の旅行代理店で155香港ドルに値引きしたマカオまでのフェリーチケットを購入。そのあとイギリス系デパートであるマークス&スペンサーのフードショップでチェダー、レッドレスターチーズ、赤玉ねぎのマヨネーズ和え胚芽パンのサンドウィッチを買いました。日本ではない味。
マカオの側のフェリーターミナルは台風のためカジノ無料シャトルの乗り場に通じる地下道が閉鎖。その後の滞在中も市中の地下道はほとんど閉鎖でした。カジノシャトルはターミナル前の路上に停まって客扱いをしていましたが、わたしが乗りたいポンテ16行きが客扱いをする場所がわからず30分以上うろうろ。そのうちバスが前を通りすぎたので大きな荷物を抱えながら追いかけるといちばん端で客扱いしていましたのでなんとか乗れました。
予約したホテルはポンテ16から少し歩いたところにある濠江ホテル。途中にある別のホテルは一階のフロントが浸水して営業していませんでした。ところが驚いたことに濠江ホテルのフロントは見たところ被害が少ない模様。チェックインできるか聞いたところ、水道がだめで一階のトイレと洗面台しか使えないが、泊まれるとのこと。客室はちょっと古く、冷蔵庫がありませんが、まあまあきれい。冷房がよくわからなかったのでメイドさんに聞いたら部屋に個別のルームエアコンがついていてリモコンで操作できました。ただしWiFiはだめで、部屋のインターネットテレビもメニューは出るけど写りません。電話網が復旧していない様子。これは結局滞在中ずっとだめでした。
荷物を置いて、まずingressの受付本部の場所を確認。少し標高が高くなっているエリアで、ガラスの割れた建物などはありますが、内港エリアとは違って浸水被害は出ていません。まだ受付は始まらないので、i繰り上げになったingressイベントの任務を少し消化しながら周りを歩きました。公園では樹木が倒れていて、台風のすごさを物語っていました。婦人会が援助物資のペットボトルの水を配っていました。Img_20170825_163010_2
受付を済ませた後は、フェリーターミナルに近いエリアにある交通ICカードマカオパスのサービスセンターへ。マカオパスは提携しているコンビニエンスストアでも買えるのですが品切れの店が多いので確実に買えるサービスセンターまで出向きました。
マカオパス入手のあとは再びingressの任務に戻り、目標達成。そして夜も更けたので晩ごはんの場所を物色しました。マカオらしい料理を食べたいと思って近くの店をネットで検索しましたが、どこも決め手に欠けます。ふと気が付くと居た場所の前にそれらしいお店が。ネットで確認して悪くなさそうだったので、入ってアフリカンチキンの晩ごはん。威記茶座葡國餐というお店でした。Img_20170825_203248
晩ごはんのあとさっそくマカオパスを使ってバスでホテルに戻りました。嬉しいことに水道が復旧していました。
<第2日2017年8月26日>
この日は上天気。朝からバスで飲茶の老舗レストラン龍華茶樓へ。台風のせいか空いていました。雰囲気も味も素晴らしい。食事のあとは昨日の任務達成をイベント受付で報告し、この日の対戦型イベントのほうに突入。天気が良くて暑く、観光客も多い中を縫って香港から参加のリーダーのもと全力で戦い大勝利。熱い一日でした。みんなでジェラート屋さんに寄ったあと日本からの参加者数人でマカオ風ポルトガル料理の高級レストランSolmer沙利文餐廳で打ち上げをやりました。割り勘の時現金があまりなかったので近くのATMでキャッシング。香港ドルもキャッシングできるようになっていたので香港ドルを出そうかと思いましたが、香港ドルだと大きい札しか出ないのでマカオの通貨パタカでキャッシングしました。パタカは香港ドルと等価にする政策がとられていますが流通性がないため多少香港ドルより銀行での価値は低く、店によってはパタカで払うと高くなる場合があり使い勝手が悪いのです。打ち上げのあとは映画《骨妹》のロケ地であるモンテの砦に行ってみましたが倒木があり立ち入り禁止になっていました。Img_20170826_193651
<第3日2017年8月27日>
次の台風が近づき警報が出ていましたが、雨も風も大したことなかったので朝食をどこか近くのレストランで食べられないか歩いてみました。しかしどこも被害が大きそうで、警報も出ているせいか開いていません。コンビニで朝食を買い、現金があまりなかったので残高のたくさんあるマカオパスで払おうとしましたが、電話網ダウンのため使用不能。香港ドルの札を出してマカオパタカでお釣りをもらう羽目になってしまいました。
ホテルに戻って朝食を済ませチェックアウト。警報も解除になったのですが、香港側が警報出たままのため香港へ向かうフェリーは朝からの運休が継続。フロントに荷物を預けてお土産探しとお昼ごはんに出かけました。マカオのお土産で鳳凰巻というのが美味しいらしいとネットで調べていたのですが、肉そぼろが入っていて日本の税関で見つかったらアウトなので、お土産は香港で買うことに方針変更。
お昼ご飯はローストのお店陳光記で黒胡椒味のアヒルのロースト黒胡椒燒鴨飯に野菜の芥蘭。
お昼を済ませたあと船も動き始めていたのでホテルで荷物をピックアップし、行きと同じくソフィテルポンテ16のカジノシャトルに乗って埠頭へ。九龍サイド行きのフェリーに乗りました。
香港に着いたら大雨でした。傘もあまり役に立たないくらいの雨の中をじょーだん佐敦まで歩いて定宿のエバーグリーンホテル萬年青酒店へ。チェックインして荷物を部屋に放り込んだらダッシュ。電車でオースティン柯士甸駅からちゅんわん荃湾の西駅へ移動して映画です。
この旅で1本目の映画はショッピングモールシティ―ウォーク荃新天地二期の中のゴールデンハーベスト嘉禾系シネコンで《西謊極落之太爆太子太空艙》のプレビュー公開優先場です。ダッシュしてぎりぎり間に合いました。吳漢邦と吳兆麟の共同監督でネット小説が原作の香港の閉塞した世相を笑い飛ばすコメディ映画。周柏豪, 連詩雅, 張繼聰, ジョイス鄭欣宜, ベビジョン蔡瀚億と今の香港映画界の若手実力派を揃えた豪華キャスト。そして大師アンドリュー林敏聰が大爆発していました。香港人は負けないぜ、という感じの映画でした。
続いて映画を見るため電車で荃湾西駅からオリンピック奥運駅へ移動。 ショッピングモールオリンピアンシティ奥海城二期の中の嘉禾系シネコンthe skyでチケット買ってから食事に。嘉禾系の新しい券売機を使ってみましたが、日本のクレジットカードも使えて便利でした。ただしカードブランドはなぜだか手で入力する必要があります。あとはカードの裏の番号を入れるだけ。
晩ごはんは六月にも来た贔屓のベトナム料理店越旺美食で。今回こそ湯を切って冷ましたブンを食べようと凍檬という発音を読み上げソフトで聞いて練習していたのですが、やっぱり湯檬と伝票に書かれたのであわてて違う違うとジェスチャーしてなんとか豚肉入りの香茅猪扒凍檬の注文に成功しました。Dsc_0007
2本目の映画はthe skyで《俠盗聯盟》。スティーブン馮德倫監督のドロボー物語です。アンディ劉徳華と楊祐寧にスー・チーの窃盗団とジャン・レノの刑事の攻防が繰り広げられます。いろんなメカが出てくるのが馮德倫らしくて面白かったです。
映画のあと43Mの緑ミニバスでホテルに戻って休みました。

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