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2017年6月27日 (火)

2017年4月の香港(その2)

<第4日2017年4月11日>

この日は朝からちょっと遠出。電車で香港特別行政区から中国のパスポートコントロールに近いしょんそい上水という街に向かいます。中国への密輸買い出しが横行している街ですが、駅から少し離れたところに老舗の廣成冰室というレトロなティーレストランがあり、ここで朝食。不便な場所なのに混んでいて人気の店です。朝食セットメニューはほかの店ではあまり見ない牛肉の入ったマカロニスープがメインですが、サイドはいろいろオプションで変更が可能です。卵は卵焼き、パンは日本のメロンパンに少し似た香港でパイナップルパンと呼ぶパンにバタを挟んだぽーろーやう菠蘿油をチョイスしました。

朝ごはんのあとは、香港政府観光局のWebで調べた近くのスポットへ。まず松柏塑という地域にある城壁村P4110265 へ。門には施錠されていて中には入れませんでしたが、まさに昔ながらの城壁の村で生活している感じでした。回りを一周し門から覗いてバードウォッチングスポットの塱原濕地へ。残念ながら珍しい鳥は見つかりませんでしたが、香港では数少ない水田稲作P4110283_2 を見ることができました。

歩き疲れて605のミニバスで上水駅へ。駅の近くにある日本人の方が経営する麵家山下で拉麺DX醤油。クレーマーに嫌がらせされているというニュースを聞いていたので食べて応援です。

上水から電車で帰る途中、支線に乗り換えてせっむん石門駅へ寄り道。匯貿中心という工業ビルの中にあるFrancesca & Giovanniというお店ででクッキーを買いました。このお店は昔たいこっちょい大角咀にあったのですが、チョコレートファウンテンの出前がメインの業務になったので郊外の工業ビルに引っ越したのでした。もう一度行ってみたいと思いつつ機会が無かったのですが、工業ビルを移ってこの石門に引っ越したのを知って今回行ってみました。ごくふつうのクッキーですが、フレーバーがたくさんあって美味しいです。

さらに電車でろっふー樂富の駅へ。ここからグルメの街として有名なかおるんしん九龍城の街まで歩きました。途中暑いのでまたShare Teaでタピオカミルクティー。昨日は烏龍茶でしたがこの日は緑茶にしました。

九龍城での目的は最近出来たエッグタルトの美味しいお店酥妃皇后 Queen Sophieでした。エッグタルトを買って5Cのバスで尖沙咀へ。夜に予定されている香港国際電影節という映画祭の開幕映画の当日券販売をチェック。会場は前々日の金像奬表彰式と同じ香港文化中心。そのチケット売り場のいちばん端の窓口で販売することを確認しましたが、発売までかなり時間がありまだだれも並んでいないのでいったん1Aのバスでホテルに戻り、友だちと状況を共有。その後ぶらぶら歩いて弁当を買って会場で友だちと合流して当日券並びに入りました。

弁当を食べながら待ちました。意外にも並んでいる人数は少なく、楽勝で当日券ゲット。前売券の人はもう入場しているはずの時刻でしたが、まだ入場は始まっていません。開幕映画の前の式典が遅れていました。やがて入場になりました。悪くない場所の席が取れました。

監督とキャストの舞台挨拶P4110287 のあと、いよいよ開幕映画《春嬌救志明》の上映。この旅で3本目の映画です。全場爆笑の映画でした。日本でも公開して欲しいけど字幕は同じパン・ホーチョン彭浩翔監督の旧作《低俗喜劇》並みに大変そう。ヤッターマンが大活躍します。

上映後は歩いて戻りつつホテル近くの伝統的スイーツのお店佳佳甜品で蓮の実おしるこに白玉を入れたのを持帰りにしてホテルで食べました。

 

<第5日2017年4月12日>

この日は朝ごはんの店を物色して少し散策。龍園小廚という初めてのお店に入ってチャーシューオムレツの朝ごはんにしましたが、ごく普通でした。

朝ごはんのあと、いつもの廖孖記で調味料の腐乳。今回は唐辛子の入った辛いのを買いました。

いったんホテルに戻って朝風呂を使い、またお出かけ。大同粉麺廠で乾麵を買い、歩いて九龍駅へ向かい4本めの映画です。

駅のショッピングモールエレメンツ圓方のシネコンThe Grandで《非凡任務》。  アラン麦兆輝とアンソニー潘耀明共同監督の中国映画です。潜入麻薬捜査官にブラインド・マッサージの中で主人公の一人小馬を演じた黄軒。アクションシーンはまずまずでした。

ホテルへ戻り、チェックアウトして荷物を預け、お昼ご飯は老舗の彌敦粥麺家でわんたんめん。

その後1Aのバスで尖沙咀そしてわんちゃい灣仔へのスターフェリーに乗り換えて5本めの映画に向かいます。おりしも大雨、そして目指す藝術中心が工事中で入口がよくわからず迷いましたがぎりぎりで間に合いました。

映画は藝術中心の映画劇場agnes bシアターで《危城》。香港国際映画祭の特集上映での一本。昨年の公開時見てなかったので日本公開決まっていたけどこの機会に先に見ました。狂気の悪役を演じるルイス古天樂がよかったです。そしてやっぱりベニー・チャン陳木勝監督の映画らしい作りでした。

映画のあとはスターフェリーで尖沙咀へ戻り、時間がタイトだったので通りすがりの半島中心の打冷鎮茶餐廳という寂れた怪しげなお店でスルメの蒸肉餅で晩ごはん。 味はまあ普通でした。

6本めの最後の映画は香港科学館のレクチャーホールで《高度戒備》。こちらも香港国際映画祭の特集上映での一本。香港返還の年1997年のリンゴ・ラム林嶺東監督作品です。爆弾で金庫破りを企むジャンユー呉鎮宇と追う警官ラウチン劉青雲。2人ともまだ若い。特にラウチンは精悍でした。

映画のあと歩いてホテルへ戻って荷物をピックアップ。E23のバスで空港へ行き26番ゲートからキャセイの夜行便で帰国しました。


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