香港の現状

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2017年2月22日 (水)

2016年12月の香港(その1)

旧正月の香港に1月末から2月初めまで行って帰って来たばかりですが、その前、旧正月が待ちきれず12月にも香港行ってましたのでその時の記録です。お隣の中国深圳でのスマートフォンゲームingressのイベントも引っかけて、暮れの名物、工展會という食品や家庭用品の大規模な展示即売会に初めて行ってきました。2つに分けます。

例によってスナップ集はFlickrです。https://www.flickr.com/photos/47382424@N08/albums/72157676805147512に吊るしてあります。


<第1日2016年12月17日>

今回はANAのチケットが安かったのでANAの夜行便にしました。キャセイドラゴンより少し早めの時刻に羽田の106番ゲートを出発。機内で寝ていこうと思ったのですが、座席はけっこう窮屈でしかも機内食が到着2時間前のちょうど中間くらいに出されるためあまり眠れず。鰆の照り焼きは美味しかったですが、もっと早く出していいのではないでしょうか。

香港国際空港は24番ゲートに到着。荷物が出るまでに気候に合わせて着替えて髭をそるまではスムーズだったのですが、荷物受取所でSIM2枚挿しのサブで使っているスマートフォンにSIMアダプタをはかせたSIMを2枚挿そうとして難航。メイン機に深圳用のSIM を挿し、サブ機に香港SIMと日本のSIMを挿したかったのですが、SIMアダプタの厚みでうまくいかず。30分格闘して諦めました。あとでチェックしたら2枚挿しの片側は無理に入れたので端子が曲がって壊れてました。

この日は早く深圳に入りたかったのでA22のバスでじょーだん佐敦へ。定宿のエバーグリーンホテル萬年青酒店に荷物を預け、深圳用のSIMを探しに7番のバスでちむさーちょい尖沙咀のチョンキンマンション重慶大廈へ。ここにはSIMを安く売っている店が何件かあるらしいのですが、朝早すぎてまだ開店していませんでした。深圳方面への電車が出ているほんはむ紅磡の駅へ行ってその付近で人民元RMBとSIMを調達することにしました。87Dのバスで紅磡へ。あらかじめネットで教わっていたとおり、セブン-イレブンで中国で使える中国移動香港のSIMを調達。そしてRMBをちょっとだけ両替したのですが、両替屋で中国移動香港のもう少し安いプリペイドSIMを売っていました。一日なので使う金額は少ないはずなので安いので良かったなと思っていたのですが、実はどちらにせよ中国移動香港のSIMを買ったのは大失敗でした。

紅磡から電車で境界のろくまーちゃう落馬洲の駅へ。ここは深圳側の地下鉄と福田境界ゲートが近いということでここで境界を越えました。深圳の交通カードは20RMBのがあると聞いていてそれを買うつもりでしたが、100RMBのしか置いてないという話。やむを得ず地下鉄だけの20RMBで一日乗り放題チケットを買いました。このころ香港のingress仲間からも連絡が入っていたのですが、どうも中国用のSIMを入れても通信が安定しません。イベントでは深圳の中のいくつかの場所を回ってプレイする必要があり、香港の仲間とも合流したいと思っていたのですが、連絡が取りづらいのでとりあえず先に深圳少年宮へ移動してしまいました。しかし、ingressのプレイも通信の関係でなかなかうまくいきません。実はあとでわかったのですが、中国最大の携帯電話会社中国移動は国内では特殊なバンドを使っていて、日本で普通に売っているスマートフォンではiPhoneやいくつかの機種だけが対応していてわたしの持っている機種では第2世代のとても遅い速度でしか繫がらないのでした。

香港の仲間とは断続的に連絡ができましたが、プレイもとても遅くなっているので合流はあきらめ、イベントの目標だけを粛々と消化することにしました。

少年宮、図書館、コンサートホール、市民中心Pc170001 を周り、深圳市西部の蛇口エリアの海上世界というリゾートエリアに移動。最後はIT企業が集まるネットバレーでゴール。途中何回も通信の問題であきらめかけましたが、飲まず食わず写真もほとんど撮らずに頑張ってなんとか目標達成しました。Dsc_0026 最後は疲れ果てて信号のない交差点で車のくる方向を勘違いしてひかれそうになりました。幸い車のほうが急ブレーキで止まってくれました。

ゴールから香港に戻る最短のルートは深圳灣の境界ゲートからバスに乗るのですが、ここは地下鉄の駅が少し離れていて市内バスが便利。バス停を調べてあったのですが、なかなか見つかりません。なんとか見つけたときに小銭がないことに気がついたんですが、すぐバスが来てしまいました。2RMBの運賃でしたが、車内ではおつりが出ないので10RMB札を払ってしまいました。深圳の市内のバスはかなり荒い運転。クラクションを鳴らしっぱなしで車の列を縫って飛ばしていきます。

深圳灣のゲートでは、まずバスのチケットを買います。ここはほかのゲートと違い、境界に接しているのではなく、香港側からの橋が掛かっていて、香港の出入国管理が越境してイミグレのチェックを行っており、その出たところにバス乗り場があります。營業しているのは香港のバス会社ですが、バス停は中国国内側なので、イミグレのチェック前にRMBで切符を買うことになります。

この日は宿のすぐ近くの花園酒家でネット友だち大勢での会食予定でした。ぎりぎりのタイミングでしたが、宿におみやげを取りにいったので少しだけ遅刻。火鍋の食べ放題飲み放題で真夜中近くまで。4時間ほどでわたしは先に失礼してホテルで休みました。


<第2日2016年12月18日>

この日は現地に単身で駐在している同年配のネット友だちと約束して、一年前に行った坪洲島を再訪することにしていました。

とりあえず朝ホテルを早めに出て、まず6番のバスでうぉんこ旺角へ。夜の映画のチケットを確保したあと12月で閉店廃業するという文華冰廳餅店で朝ごはん。そのあと旺角の駅からセントラル中環の駅まで地下鉄で移動して待合せ場所の埠頭へ向かいます。

予定通り埠頭で落ち合い、フェリーで坪洲へ。船着き場の前の広場には出店が出てイベントやっていました。そして前回若干あやふやだった映画《王家欣》のセットが組まれた場所を再確認。後ろにあった,店の名物料理を引き継いだレストランは廃業していました。Pc180015

悅龍聖苑に寄ってから手指山に登ることにしました。悅龍聖苑ではちょうど渦巻線香を吊っていたので動画で撮ってたら失敗して落としてました。貴重な動画になりました。

手指山に登る途中は船着き場のイベントと同期しているのかどうか知りませんがハイキングのイベントのボランティアが所々に立って案内していました。山頂から反対側に下りてみると、眺めのいい場所があるとのボランティアガイドの説明。ちょっと道をそれて行ってみると確かに眺めのいいところで、高校生くらいのボランティアがハイキングイベント参加者に地質の説明をしていました。Pc180025

港に戻って,商店街の中の勝興茶室 で飲茶のお昼ごはん。いろいろ名物もあるようですが、売り切れでした。

食事のあとは少し散策。陶器の絵付けのできるお店は休みでした。パン屋さんで胡麻煎餅を買って食べて、前回も行った牛革工場跡を再訪。よく見ると、工場の建物が何棟もあったような様子がうかがえます。そして昔の映画館坪洲戯院跡も再訪。前回見たのは出口で、正面が反対側にありました。

船でセントラルの埠頭に戻ってここで友だちと別れ、違う路線の船で今度は馬灣という別の島に向かいました。

船着き場近くは何棟も並ぶマンション群パークアイランド珀麗灣そしてキリスト教のテーマパークノアの方舟がありますが、今回はそこを抜けて馬灣大街という廃墟の街に行ってみました。再開発のために立ち退きをさせたまま、街が金網で囲まれた状態で放置されていました。Pc180054

馬灣からはM330のバスでちんいー青衣の駅へ。駅のショッピングモール青衣城を少し見て麺屋武蔵でつけ麺を食べましたが日本の麺屋武蔵のような濃厚なつけ汁ではありませんでした。そしてここではクレジットカードが使えたのでカードを切り、香港ドルでの支払いをチェックしたにもかかわらず、後日日本円で請求が来ていました。カード会社には請求の訂正をしてもらいました。

いったん佐敦に戻って少し買い物のあと,ホテルで一休み。夜はやうまてい油麻地の駅から旺角まで地下鉄で移動し、ショッピングモールランガムプレイス朗豪坊にある映画館Cinema Cityで映画《失戀日》のプレビュー公開へ。映画はパトリック・コン葉念琛監督のステフィ鄧麗欣主演のラブコメものですが、ステフィが実際付き合っていた相手役のアレックス方力申と別れたからか,今回アレックスは降板し,ラブコメ色は薄くなってドタバタコメディっぽくなっていました。Dsc_0042

上映終了後,誰かが登場し、感想を聞いて答えた人に映画のクリアファイルを配ってました。広東語だったのでよくわかりませんでした。終わった後は客と記念写真撮ったりしていました。流ちょうに喋っていたのでタレントかと思ってたのですが、ネットで聞くと葉監督ご自身だったようです。写真撮れば良かった。

ビールのアテに十八座狗仔粉で大根とホルモンと魚皮餃持ち帰ってホテルで休みました。


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