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2016年12月24日 (土)

2016年10月の香港(その2)

<第3日2016年10月17日>
この日は朝ごはんを後回しにして電車でたいぽー大埔へ。朝ごはんは街市の有名なお店平記麵家で。超ひさしぶりでしたが、相変わらずの美味しさ。
そして朝食のあと、昔の警察をリノベーションして香港の大きな農場が買い上げ有機農業の教育施設にしているグリーンハブ緑匯學苑に向かいました。町中から公園を通って少し丘に登るとそこに緑匯學苑が。オープンは10時、申し込んであるガイドツアーは11時でしたが丘を登るし初めての道なので余裕を見ていたら20分ほどオープンより早く着いてしまいました。
門の前でしばらく待ってから入場。ガイドツアーは英語と広東語がありますが、英語は日が限られるみたいでこの日は広東語のみ。念のため係の人に広東語わからないけどガイドツアーについて行っていいか聞いたところ、ふだんは入れない中庭が見られるので参加の価値はあるとのこと。ツアー開始まで間があるので勝手に見学し、カフェでお茶。ブラックコーヒーにライムジンジャーパイを頂きました。すべてオーガニック素材なのでカフェは少し高めです。時間になりツアーが開始。警察署の建築の説明や植物の説明をしていることはわかりますが、思った通り内容はまったくわかりません。でも中庭を見ることができました。Pa170049
緑匯學苑のあとは大埔の市街地に戻り、映画「ミッドナイト・アフター」に出てきたレストラン華輝小廚餐廳へ。以前に来たときは定食を食べて名物のパイを食べなかったので今回は雞批チキンパイと蘋果批アップルパイを両方食べました。
腹ごしらえのあと、文武二帝廟へ。香港の文武廟というと香港島にあるものが有名でここはさほど知られていませんが、立派です。
72Xのバスで中心地に戻りうぉんこ旺角へ。3本目の映画はモールのランガム・プレイス朗豪坊のシネコンCinema Cityで《S風暴》。昨年の《Z風暴》のシリーズ化で、ルイス古天樂主演で汚職捜査專門の警察より厳しいと言われるICAC廉政公署の活躍を描く映画です。ちょっと登場人物とエピソードが多すぎて全体に大味になっちゃった感あり。
早めの晩ごはんは好旺角麵家 の洗衣街支店で有名なジャジャ麵。
尖沙咀へ移動し、4本目の映画はThe ONE 百老匯で香港アジア映画祭の作品《伴生》。歴史ある病院である東華三院の老人施設でターミナルケアを受けている入居者とその家族を描いたドキュメンタリー。まずまずです。台湾のドキュメンタリーの傑作ほどには引き込まれない感じ。監督Q&Aは写真だけ撮って抜け、ちょっと高いけどすぐに来た35Aバスで百老匯電影中心へ。
5本目の映画は香港アジア映画祭の台湾映画《心靈時鐘》。自死した父親と残された妻、そしてまだ幼い姉弟の心情を描いた作品。暗い話を明るく導くのはいかにも台湾映画らしく、すてきな映画でした。上映後のQ&Aのあと、ロビーで蔡銀娟監督にサインを頂きました。Pa170070
<第4日2016年10月18日>
この日は百寶小食の隣のABC粉麺で朝ごはん。ここは初めて来ました。コーヒーが轢きたての豆で淹れていて、食べ物もちょっと気が利いています。麺を食べましたが、麺その;ものは出前一丁。といってもインスタント麺としては高級です。そして具もいいものを使っています。Dsc_0008_1
この日は台風接近でかなり天気が悪かったので朝食後は少しホテルでのんびりしたり、近所の調味料のお店廖孖記腐乳皇で買い物したり。
そのうちお昼近くなりました。87Dのバスでちむとん尖東へ。ネット友達とシンガポール料理の好時沙嗲でランチしました。
雨がひどいのでランチの後はまたホテルへ退避。夕方また友人と待ち合わせで地下鉄でしょんわん上環へ。しかし相手が現れません。しばらく待ちましたが雨もひどいので諦めて移動しかけたころ行けないので明日にとの電話が入りました。
PMQ元創方にあるGODでランチョンマットを買い、地下鉄で尖沙咀へ移動しモールK11へ。
目的は鹿児島焼酎のプロモーションイベント。ネット友達である日本人タレント&ブロガーのりえさんやジャーナリスト&ブロガーの甲斐美也子さんに遭ってきました。司会はSOKOさんで香港で活躍する日本人が勢ぞろいでした。
また地下鉄でセントラル中環へ移動し、ホットドッグて有名な永樂園熱狗餐廳でダブルソーセージホットドッグの軽い晩ごはんのあと、香港大會堂劇院で芝居《親愛的,胡雪厳》。太平天国の乱から清末の時代の政商に仮託した自分探しの物語でした。席が前すぎて字幕は見づらかったですが、装置が舞台の高さをうまく使って面白かったです。Img_20161018_192933
地下鉄で戻り、十八座狗仔粉で夜食を買ってホテルの部屋で食べて休みました。
<第5日2016年10月19日>
この日も朝からかなり激しい雨。少しのんびりしてピカチュウの巣のあるモースパーク摩士公園に行くことにします。朝ごはんは気分を代えて公園の近くをネットで検索。雨がひどいのでサンダルをホテル近くで入手し履き替えたあと、電車でろっふー樂富の駅まで移動し、駅からすぐの三和茶餐廳で腹ごしらえ。どしゃぶりの雨の中、公園へ向かいました。
目指す巣はすぐ見つかり、三体を確保して撤退。電車で深水埗へ移動し露店のかばん屋さんで少し大きめのキャスターバッグを購入していったんホテルに戻りました。
映画のチケットを確保したあと、お昼ご飯はムスリム料理の有名店のコックさんが独立して出した源興美食で。カレーを頼んだつもりが発音が悪くローストダックのカレー掛けごはん咖哩鴨飯が来てしまいました。
お昼のあと5本目の映画は《幸運是我》@百老匯電影中心。親に見捨てられた若者と老人性痴呆になりかかっている単身の女性との心の通い合いを描いた佳作でした。街の風景が生きている映画でロケ地巡りがしたくなってしまいました。
映画のあと電車で上環へ移動。この日ようやく昨日すっぽかされた友だち、トラムマニアとして有名で本も出しているジョセフ謝耀漢に逢って近くのマクドナルドで本にサインしてもらいました。
ジョセフと別れて灣仔に電車で移動。ようやく雨はほぼやみました。
芝居の前に軽く食べようと謝菲道の南記へ。ここは潮州風の魚蛋という丸いかまぼこなどのすり身系の具を載せた麺の店で辛めのスープで有名でしたが久しぶりに入って見たらチェーン展開してファストフードスタイルのカウンターで料理を受け取る店になっていました。
魚蛋と揚げかまぼこ魚片、イカのすり身の墨魚丸3種載せで、酸辣湯仕立てで太めのライスヌードル米線を頂きました。
2本目の芝居は《仲夏夜之夢》@ 演藝學院歌劇廳。おなじみシェイクスピアの「夏の夜の夢」です。有名な俳優アンソニー・ウォン黄秋生が主演。よく知っている芝居なので字幕は無視しかぶりつきの席を取ってありました。追加公演だったのでラッキーにも空いていた最前列。とても面白く楽しめました。パックはダンサーでアクロバティックな動きがみごと。ヘレナはメガネっ娘でした。そして村人たちの芝居のところは大胆なアレンジで、ここだけはシェイクスピアのテキストから大きく離れギャグ満載でしたが広東語なのでほとんどわかりませんでした。唯一ゴールデンハーベストの昔の映画の冒頭ロゴのときに出てくるドラムロールから始まる音楽の口真似をやってみせたのだけがわかりました。Dsc_0006_2
終演後は楽屋口で秋生の出待ち。楽屋口に待っているのはほとんど親しい友人や関係者だけ。秋生さん以外は大スターも出ていないからか、ファンは皆無に近くて寂しい出待ちでした。しかも秋生さんは最後の最後の終演後1時間ほど経ってから。もう0時を過ぎていました。待っていたのは若い女性二人とわたしだけ。日本からと言うと「ありがとございます」。諦めなくて良かった。粘った甲斐があった!
サインを貰い、ツーショットで写真を撮ってもらいました。Pa200080
地下鉄でホテルに戻って休みました。
<第5日2016年10月20日>
この日はホテルで朝食。今回朝食付きの料金だったので食べてみました。実は昔ずっと朝食付き料金を出していた時期があり、そのとき朝食はダメダメだと思って食べていなかったのですが、ここしばらくは朝食付きの料金ではありませんでした。今回また朝食付きになっていたので食べてみたのですが、やっぱりいまひとつでした。
朝食のあとはホテル近くの高速道路が駐車場ビルを貫通している場所へ。近く立て替えられて道路貫通が見られなくなるかもしれないという情報もあり、写真を撮っておきました。そして最後の買い物。調理器具を探して歩いていると麺の店があったので乾麵を購入。探していた蒸し物を取り出すプレートトングも買ってホテルをチェックアウト。
お昼ご飯はシルクロード料理のミシュランの店有緣小鈙へ。昔の小さい汚い店が道を渡ったブロックに引っ越し新しくきれいになってミシュランにも載って、味が落ちてないか心配でしたが羊肉のぎょうざもここでしか食べられない超幅広のびえんびえん麺も美味しかったです。Img_20161020_122455
新しいキャスターバッグの荷物を転がして電車で東涌そしてS1のバスで空港へ。夕方のキャセイで日本に戻りました。

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