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2016年3月 4日 (金)

2月21日赤坂REDシアター「猥り現」

劇団TRASHMASTERS公演。作・演出は主宰の中津留章仁です。
日本に住むイスラム教徒と、テロとの関わりを描いた作品。イスラムを描いた舞台やテロと人間の関わりを描いた舞台は最近もいくつか見ましたが、日本に住むイスラム教徒が出てきたのは初めてかもしれません。
前半でイスラム教徒の若者が警察にテロリストの疑いをかけられ発砲事件に繫がる流れは緊張感があり、面白かったのですが、後半のどんでん返しの連続はとってつけたような感じでいまひとつ納得して腹に落ちるところがなく、消化不良のような気がしました。
最後の方で新自由主義に対するアンチテーゼめいたものが出てきて、イスラムはそれに対峙しているようなセリフが出てくるのですが、それを全面的に肯定しているものでもなく、だからといって新自由主義に代わるべき何かを示しているわけでもないので、欲求不満が残りました。まあ新自由主義に代わるものとして宗教しかない、というのが現代の閉塞感なのでしょうけど。
わたし的には宗教や思想でなく、人の心の問題からテロを描いたほうが好きです。
アフタートークでミナモザの瀬戸山美咲が登壇したけど、同じくテロを題材にした芝居では瀬戸山の「彼らの敵」のほうが好きでした。
芝居とは関係ないですが、瀬戸山美咲がキャピキャピでコロコロしゃべりまくるのに驚き。演出家ってもっと落ち着いた種族だと思ってましたが。
L-7(後方中央)にて。

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