香港の現状

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2015年7月

2015年7月26日 (日)

7月20日シアター風姿花伝「鬼FES2015」

□字ックという劇団が主催している演劇のフェスティバル。オールスタンディングで同じ建物の3つのステージ(うち二つは物理的に重なっていて同時上演はなし)を使い同じ場所で劇団、団体が入れ替わりながら短い舞台を続けます。
□字ックについてはこの日に見た舞台以外予備知識は無かったのですが、女性の劇団で男優は客演、作・演出をやっている主宰は山田佳奈。
以下は見た舞台の一行紹介もしくは感想です。
オープニングは□字ック内のユニット「床上手」の歌。コミカルな演出はあるけれど演劇性少なし。
二本目は佐藤もとむ一人芝居というかお笑い芸。テレビの忠臣蔵を一人で再現。
3本めのなかないで、毒きのこちゃん面白かった。偶然のパフォーマンスと見せかけての愉快なお芝居。
4本めは白昼夢の紙芝居。見立てがおもしろい。
5本めピヨピヨレボリューションはミュージカル。客席も巻き込んでノリノリ。
6本目PAPALUWAは3人落語。
7本目3.14chは主宰のムランティン・タランティーノ氏出ずっぱりで寝ていた。舞台では漫才とコント。
8本目小林光は一人芝居というより一人肉体パフォーマンス?
9本目コロブチカはシェイクスピアのタイタス・アンドロニカスの翻案ヤクザもの。
10本目ラス前のこどもはれんちのショートコント集、身体を目一杯使ってとっても面白かった。
トリは主宰団体の□字ック。バンド演奏に載せての朗読劇。女性の嫉妬を巧みに表現している。
楽しいFESでしたが、□字ックが東京芸術劇場に出るため来年はお休みとのことです。

2015年7月24日 (金)

2015年6月の香港その2(第5日~第8日)

続きです。

<52015624>

泰樂厨で福字麺と海南雞の朝ごはん⇒新塡地街の果物屋台めぐりライチ買う⇒新金山真好味燒味で激安の燒肉飯(日本式の焼肉ではなく、豚バラのぱりぱりロースト)をテークアウトしホテルでお昼⇒電車で金鐘⇒バスで灣仔皇后大道東⇒姻縁石へハイキング⇒灣仔へ下り電車でめいふー美孚⇒《媽咪俠》ロケ地のバス停確認⇒紅色ミニバスで土瓜灣⇒牛柵藝術村⇒イェーテボリレストラン哥登堡餐廳で選べるセットディナー⇒バスで佐敦

<メモ>

今年買ったライチは安かったけど種が小さくて大当たり。

油麻地街市近くの新金山真好味燒味の燒肉飯、スープも付いて13香港ドルと激安、肉は少ないが味は悪くない。

媽咪俠に出てきたバス停茘灣道巴士站は実際は終点のすぐ前。

美孚から土瓜灣への紅色ミニバスはオクトパスが使える。紅色ミニバスでオクトパスが使えるのは初めて乗った。

牛柵藝術村は昔の家畜検疫所を保存してアーティスト事務所に貸し出しているもの。演劇や盆栽の事務所もある。P6240096

哥登堡餐廳はローカル色の濃い香港式洋食の店。安くて美味しい。選べるセットディナーは肉二種類選べる。ドリンクにも小豆ミルクとか香港っぽいものがある。

<62015625>

卸売市場の果欄⇒電車で將軍澳⇒翠河餐廳で朝食⇒ Star MCL Cinema《一路驚喜》(中国映画)⇒電車で 石硤尾⇒屋台長發麵家で魚蛋墨魚丸河粉(かまぼこ状の魚すり身団子とイカすり身団子載せ)と茹でたカイラン⇒美荷樓生活館⇒バスで沙田⇒香港文化博物館《李小龍風采一生》ブルースリー記録映画⇒電車で旺角東⇒ジョン・ウー・プロダクション跡地⇒電車で牛頭角⇒勵業街小販熟食市場⇒馬坤記で魚香茄子飯の晩ごはん⇒ミニバスで佐敦

<メモ>

《一路驚喜》、台湾明星がたくさん出てて台湾映画だと思ったら中国映画。大晦日の話のお正月映画。人物の繋がりはあるけれど、別々の6つのプロットが並行して進む。なぜか中心街から離れた辺鄙なハコでしか上映しない。しかも午前中1回の上映でお客いない。

今回大牌檔と呼ばれる路上屋台めぐりをしてみた。いまほとんどの場所で囲った臨時街市や街市ビルの中に収納されて純粋な路上屋台は少なくなっているが、臨時街市や街市ビルの中も屋台村みたいな感じで営業スタイルは同じ。さらに市中の店も含めてメニューや値段も似たようなもの。路上は冷房がなく暑い分不利なのに生き残っているのは常連を掴んでる美味しい店なのだろう。なお、中環士丹利街にはWikiPediaに載っている2軒の盛記、陳泗記以外に忠記、合記、裕興の三軒の大牌檔(屋台)がある。P6250109_2

勵業街熟食市場は映画でよく使われている屋台村だが、夜は表通りの一軒しか営業しておらず雰囲気がよくわからなかった。

裕民坊再開発で觀塘のミニバス乗り場がごちゃごちゃになってて迷った。

<72015626>

金翠餐廳で朝食⇒電車で西鐵と軽鐵乗り継いで屏山⇒達徳学校(映画ロケ地)⇒緑色ミニバスで元岡村⇒元岡幼稚園(映画《五個小孩的校長》モデル)⇒紅色ミニバスで元朗⇒電車で旺角⇒漁場台風で魚介つけ麺のお昼⇒廣視影音WideSightDVD買う⇒旺角街市近くの果物屋で貓山王(ドリアンの最高級品種)を買って捌いてもらう⇒許留山で楊枝金撈⇒バスで佐敦⇒バスで尖沙咀⇒重慶大廈でインド映画DVD買いRealで両替⇒電車で香港大學()⇒ 波記燒臘粉麵店で燒鵝全脾瀨(ガチョウローストの片足モモ一本入りライスヌードル)⇒電車で西灣河⇒香港電影資料館《《雙城記》:信天游()()》⇒電車で尖沙咀⇒Biergartenで現地在住日本人ネット友と日本から来たネット友と翌日のオフの前夜祭⇒電車で佐敦

<メモ>

屏山の達德学校は幽霊学校として知られる廃校で、映画のロケでもよく使われている。今年10月日本でも公開される「全力スマッシュ」《全力扣殺》でも使われている。ただ、金網で囲われて関係者以外は敷地に入れなくなっている。

元岡幼稚園は映画では元田幼稚園となっている。ロケは授業を妨げないよう別の廃校で行われた。9割のエピソードは実話らしい。P6260132

旺角の漁場台風は日本風のつけ麺とラーメン両方やっている人気店だが、昼はつけ麺、夜はラーメンの営業。

最高級ドリアン貓山王を一度食べてみたいと思って今回果物屋を探してみた。スーパーではタイ産の金枕頭という品種がほとんどで貓山王は見あたらない。果物屋でも貓山王を置いている店は少ない。卸売市場の果欄に朝行ってみると、貓山王を置いてる店が何軒かあるけど値札は無いし、発泡スチロールの箱に入ったまま。捌いてくれるかも分からない。後からわかったが、果欄では小売りする果物の屋台は卸売の邪魔をしないためか朝が遅いのだった。買った旺角の果物屋より後から見た果欄の店のほうが2割くらい安かった。ドリアンの実としては貓山王は金枕頭の半分くらいの大きさで、目方単価は45倍だから実ひとつで金枕頭の2倍以上の値段。250香港ドルを奮発した。捌くと中身は5房入っている。金枕頭と比べると筋ばった感じが少なく、ねっとりとして甘い。P6250099

波記燒臘粉麵店でガチョウの腿はアヒルの腿肉やガチョウの胸肉の倍以上の値段だが早く売り切れるらしい。今回行った早めの時刻でも店のスタッフが「まだある?」と訊いてたのでヒヤリ。

<82015627>

金發餐廳で朝食⇒電車で上環⇒歴史散歩で文武廟、百姓廟、東華三院、香港醫學博物館、中華基督教青年會必列者士街會所、南北行街⇒電車で奥運⇒ミニバスで佐敦⇒ホテルをチェックアウト⇒電車でセントラル⇒インタウンチェックイン⇒電車で西灣河⇒香港電影資料館《童黨》《獅子山下:小童‧老同》陳文強さんトークショー⇒電車で上環⇒ 尚興-潮洲飯店でオフ会⇒ 發記甜品で二次会⇒電車で空港⇒CX524で日本へ

<メモ>

地元のスーパーTasteで燒味寿司という肉のローストを載せたお寿司を売り出したとの情報があり、上環駅と奥運駅のTasteを捜索したが発見できず。まだ発売は先なのか?

電影資料館で見た陳文強さん脚本の3作は社会問題をシリアスに正面から描いたテレビドラマ。

2015年6月の香港その1(第1日~第4日)

長いので二つに分けます。

例によってスナップ集はFlickrです。http://www.flickr.com/photos/47382424@N08/sets/72157653228048713/に吊るしてあります。

<12015620>

CX509便で成田発⇒香港着⇒S1バスで東涌⇒E23バスで佐敦⇒Evergreen Hotel投宿⇒港廚でミニフレンチトーストの下午茶⇒バスで尖沙咀⇒重慶大廈Realで両替⇒楽器店通利琴行で香港電影資料館映画上映のチケット引き取り⇒尖東クリームあにき(有名な貓)⇒102バスで西灣河⇒香港電影資料館《懵仔多情》⇒電車で佐敦⇒十八座狗仔粉で狗仔粉食べて魚皮餃をテークアウト

<メモ>

香港国際空港は韓国のMERS対策で入国審査前に加えて西のフィンガーでも体温検査するようになっていた。

空港で観光局が抽選会をやっていて、マカオ行きの船ターボジェットの50ドル割引券が当ったけど旅行社で買うと割引があるのでそのほうが安いかも。

日本でも写真集が出ているクリームあにきはお昼寝していた。

狗仔粉はブツブツ短く切れている太めのライスヌードル。狗肉は入っていないはず。Img_20150620_223554

<22015621>

バスで旺角⇒民華餐廳でトマト麺とスクランブルエッグの朝食⇒ Cinema City《媽咪俠》⇒電車で彩虹⇒ 香港浸會大學視覺藝術院卒業展⇒バスをトンネル前で乗り継いで西灣河⇒海南雞飯専門店で海南雞飯とスープをテークアウトして路上のベンチでお昼⇒香港電影資料館《對不起,多謝你!》杜國威さん張同祖さんトークショー⇒電車で佐敦⇒ 6座雲呑麺で雲呑麺と揚げかまぼこ、奶茶の下午茶⇒電車で西灣河⇒香港電影資料館《天才與白痴》⇒電車で佐敦⇒亞龍咖喱でチキンカレーの晩ご飯。

<メモ>

《媽咪俠》、設定はまあ、ありきたりだけど、展開は少し考えたかな、という感じ。役者を活かすのに徹した映画。

観光局夏のキャンペーンの旅行者への7日間WiFiサービスは香港SIM挿してると使えない。

香港浸會大學視覺藝術院卒業展今年は動画系が少なめだった。

昔のカイタック空港跡への取り付け道路がまだぶっちぎれて残っている。何かに使う予定があるのか。

海南雞飯専門店は評判良かったので行ってみたがテークアウト專門だった。Img_20150621_131949

電影資料館で見た杜國威さん脚本の3作は哀感あるプロットをギャグで繋いだヒューマンコメディ。ちょっと展開に荒唐無稽なところも多かったけど、中ではらうちんの《對不起,多謝你!》が良かった。

<32015622>

順徳公漁村河鮮酒家で早茶⇒少し道に迷って六四紀念館⇒ブルースリーが通った徳信学校⇒104バスでセントラル⇒屋台の水記で牛雑河粉(牛モツ入り平打ちライスヌードル)⇒嘉咸街の青果屋台散策⇒玉葉粉麵甜品でタピオカココナツ⇒PMQ 元創方⇒電車で青衣⇒GH青衣 《五個小孩的校長》⇒電車で深水埗⇒白紙工作室Mango Naokoさんの展覧会⇒屋台の鴻記麵家で猪手飯(豚足ごはん)⇒電車で佐敦

<メモ>

朝から徳信学校まではfacebookで知り合ったお友だちと一緒に行動。徳信学校近くのゲストハウスの部屋も見せてもらった。

順徳公の早茶は順徳料理もあってちょっと珍しいものが食べられるが高め。

六四紀念館は下で警備員にIDを書かせられる。

《五個小孩的校長》は実話物。最後に本人たちの画像が出るのは反則。涙腺を刺激される。

Mango Naokoさんの猫のいる香港風景イラストは楽しい。

白紙工作室は下町の路地にある隠れ家ギャラリー。猫が三匹にハリネズミもいる。P6220056

 

<42015623>

バスで旺角⇒パン買う⇒旺角Broadway《殺破狼Ⅱ》(SPLⅡ)⇒バスで佐敦⇒ミニバスで紅磡⇒ 新大光燈でワンタン汁なし麺、干し椎茸のエビ子掛け⇒116バスで新蒲崗⇒衙前圍村⇒バスで尖東⇒電車で旺角⇒許留山で芒椰雪蛤爽⇒旺角Broadway《壹獄壹世界》⇒ 丼丼屋食堂かき揚げ天丼定食⇒バスで佐敦

<メモ>

《殺破狼Ⅱ》は面白かったけど、なぜ殺破狼Ⅱなのか、前作との関連性がよくわからなかった。

紅磡の新大光燈は前日と同じくfacebookのお友だちと同行。おなじみの店ということで紹介してもらった。美味しいワンタンメンをリーズナブルな価格で出してくれる。

衙前圍村は香港最後の壁で囲った村だがもう金網に囲まれて取り壊し寸前の残念な状態。P6230064

《壹獄壹世界》は全く期待してなかったけど、そこそこ面白かった。助演でキーになる役をやったべビジョン・チョイ蔡瀚億が良かった。

2015年7月20日 (月)

7月18日ソワレあうるすぽっと「ロミオとジュリエット」

華のん企画の子供のためのシェイクスピアシリーズ。例によって役者は衣装の上に黒いマントをまとい、自分の出番でないときはコロスになります。そしてこのコロスの演出がコミカル。子供に見せるには勿体ない舞台です。てか子供にこの面白さが通じるかな。人形が出てくるあたりは子供を意識しているのかもしれません。
今回初参加の加藤吉宗くん、向こう見ずな若さのロミオをうまく演じていました。
楽しくシェイクスピアを見られる舞台でした。
D列3番(前方下手)にて。

7月18日マチネ東京芸術劇場シアターイースト「墓場、女子高生」

売れっ子の福原充則が作・演出を務める劇団ベッド&メイキングスの本公演。第1回公演での演目の再演ですが、わたしは初めて。
墓場にさまよう女子高校生中野の霊と、もうひとりの霊、そして妖怪の会話と、生きている彼女の合唱部仲間とオカルト部も絡んだサボリ女子高生の会話。先生と、この墓場に休憩に来る営業マンも絡んで話はコミカルに進みます。合唱部なのでミュージカル的要素もあり。
はたして彼女はなぜどうして死んだのか興味津々。そして蘇りの儀式が…
舞台の高さをうまく使った演出もあり、面白い舞台です。
ただ、最近の女子高生が色っぽいとしても全員色気がありすぎるのはちょっと違和感がありました。
J列14番(中段中央)にて。

2015年7月15日 (水)

7月7日紀伊國屋サザンシアター「父と暮らせば」

こまつ座の公演。このホンはもともと松本ひさしが故すまけいと梅沢昌代の二人芝居にあて書きしたものと有料パンフレット「座」掲載の談話で辻萬長が語っています。かなり昔にすま-梅沢バージョンを見ており、細かい記憶は飛んでいましたが、幽霊話であったことはよく覚えており、そして梅沢さんの独特の台詞回しが鮮烈に焼き付いてました。
2000年代の半ばからは今回と同じ辻-栗田バージョンで上演されているようです。
栗田桃子さんは、先日赤坂REDシアターで見た「クライムス・オブ・ザ・ハート」で気に入りました。実は蟹江敬三さんがお父さんだということは知りませんでした。
栗田さんの演技を期待して観たのですが、あまりにも梅沢さんの台詞回しが鮮烈に焼き付いているため、なんだか梅沢さんの台詞が聞こえてくるような気がしていまひとつ感情移入できませんでした。決して栗田さんの演技やせりふに何か弱さがあるわけではなく、それだけ梅沢昌代というひとが凄い、そういうことでしょう。恐ろしいことです。
4列10番(前方中央)にて。

7月6日新国立劇場小劇場「かがみのかなたはたなかのなかに」

新国立劇場のプロデュース公演。長塚圭史が作・演出する舞台ですが、主演でクレジットされているのが近藤良平というダンスカンパニーコンドルズの主宰であるダンスの鬼才で、彼が振付。そして高麗屋の松たか子、バレエダンサーの首藤康之に長塚の4人芝居です。この4人は2012年にもここで芝居の座組みがあったようですが、わたしは見ていません。
長塚のここ2年ほどの芝居はよく見ていますが、オリジナルは面白いけれど暗い感じ、翻訳ものはけれん、ギミックのあるものを取り上げチャレンジしていい舞台に仕上げているけれど、いまひとつ画竜点睛を欠くようなもどかしさがありました。
今回は自らオリジナルで奇妙な世界に挑戦。そして振付の近藤がいい仕事しています。夏休みの子供も含めたターゲットとしたのがむしろ良かったかも。子供に見せるのがもったいないような、そんな大人の芝居に仕上がりました。
D4列17番(やや後方上手)にて。

2015年7月 4日 (土)

7月2日マチネ 東京芸術劇場シアターイースト「cocoon」

岸田國士戯曲賞受賞作家藤田貴大が主宰する劇団マームとジプシーの公演。わたしは初めて。cocoonは漫画家今日マチ子が沖縄のひめゆり学徒に着想を得た漫画に基づき2013年に上演されたものの再演らしいですが、もちろん初演も見ていません。

女子学生の生活、動員、逃亡から死までを役者が疾走しながら肉体表現と台詞で描くのですが、全体が追憶の中で描かれているかのようなイメージで、そして同じシーンが何回も繰り返したり、印象的に戻ってきたりします。
面白かったですが、シアターイーストのハコでは小さかったような気がします。
LB9(左ステージサイド)にて。

7月1日紀伊國屋ホール「ポンコツ大学探検部」

鈴木聡が主宰しているラッパ屋の本公演。サラリーマン新劇喇叭屋から劇団名は変わっても、鈴木が博報堂のサラリーマンを辞めても、サラリーマンのオジサンお局OLのオバサンのペーソスあふれるコメディは変わっていません。

今回オーディションで参加した若手が探検部の現役大学生、そして大学の寄付金集めのイベントでOBが集まるという設定ですが、やはりメインはOBのオジサンオバサン。そしてサラリーマンやOLなら「あるある」と思うようなオトナのお話が展開されます。
驚くようなことはないのですが、安心して楽しめます。面白かった。
H列17番(やや前方上手)にて。

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