香港の現状

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2014年10月

2014年10月26日 (日)

10月25日マチネあうるすぽっと「迷走クレオパトラ」

女体シェイクスピアのもう一本。こちらは「アントニーとクレオパトラ」を使ってます。

こちらもいいテンポで面白いのですが、元のホンの差でロミジュリがやっぱり勝ちですね。
こちらでも瀬戸さんがポンペイの役でキラキラしてました。
F列5番(前方下手)にて。

10月22日ソワレあうるすぽっと「暴走ジュリエット」

劇団柿喰う客が客演多数の女優だけでシェイクスピアを上演する女体シェイクスピア。過去4回公演があって、今回二作品を一挙上演です。わたしは初めて見ます。

二作品は男女が自殺するなど似たモチーフと違ったストーリーということで今回同時上演にしたそうです。これまでの公演では役替わり公演を挟んでいましたが今回は二作品で役が変わるので役替わりはなし。
さて、この日は暴走ジュリエット。とにかくテンポがいい。若い二人の愛の暴走を明るく描いてます。
ロミオの瀬戸さおりさんが可愛かった。
I列20番(中段上手)にて。

2014年10月18日 (土)

10月18日アトリエヘリコプター「霊感少女ヒドミ」

岩井秀人が主宰する劇団ハイバイの公演。今回は通常の演劇ではなく、映像と演劇を組み合わせたアヴァンギャルドなステージです。

白い、引き戸一つだけが付いている装置に映像とナレーション。そしてその中で役者が演技。そして映像にも役者が出てきて不思議な感覚になります。
面白かったけど、わりと短くてちょっと物足りなかったかも。
中段中央にて。

10月18日マチネ駅前劇場「フタゴの女」

役者 山野海を中心とし客演を集めて舞台をつくっているふくふくやの公演。私は初めて。今回はあのキョンキョンこと小泉今日子が客演し、脚本も協力しているとのことで、初日から大入りでした。当日券で座布団席が出ていました。
土佐の港町を舞台に、自殺した母親に残された三姉妹。その後宗教に走った父も亡くなり、中年に近づいた娘たちのお話。いろんな謎が潜んだ話でそれが解き明かされていくのは面白いですが、全部決着つけなくても良かった気がします。
初日でもすばらしく仕上がった舞台でした。
最前列座布団席中央にて。

10月15日シアターコクーン「ジュリエット通り」

岩松了がシアターコクーンに書き下ろして作・演出する舞台。主演は関ジャニの安田章大です。相手役はモデル出身の大政絢ですが、わたしのおめあては趣里ちゃん。
古びた娼館と向かい合うお屋敷がおもな舞台です。かなりレトロな雰囲気ですが、携帯電話が出てくるので、特に時代背景を意識していないとわかります。架空の今に近い時代。娼館の女たちはみな主婦のようですが、普段着で来でドレスに着替えています。けだるい雰囲気の中、街には秩序を求める若者の集団。このあたりは第二次大戦前の世相と今の世相をないまぜにしているようですが、何か政治的なメッセージというより恐怖感、閉塞感の象徴に感じます。
岩松のホンは、いつも通りジグソーパズルのように観客の心に不安を植え付けていきます。これがたまりません。
そして、おめあての趣里ちゃんはやっぱり素晴らしい演技。
ただ、終わりは余韻を残してもっとあっさり終わってもよかったか。
当日券中二階立ち見が終わって、二階はあまりに遠いので待ったら一席だけ本席のキャンセルが出てラッキーでした。
H-6(中段やや下手)にて。

2014年10月13日 (月)

10月13日ザ・スズナリ「靴」

売れっ子の劇作家・演出家の倉持裕率いる劇団ペンギンプルペイルパイルズの本公演。今回は新作書き下ろしです。

倉持さんは大道具小道具をうまく活かした演出で場面を展開するのが巧みな作家なので、脚本だけ、演出だけだといまひとつのことが多いです。作・演出のときは鉄板です。売れっ子になってちょっと仕事が多すぎる気はしますが、それでもめったに外しません。
今回の当日折込プログラムでは劇団外での作・演出とは本公演はちょっと違うものをやりたいみたいなことを書いてます。
具体的には、劇団外のときよりはちょっとファンタスティックさが強くなり、時間軸がどんどん飛ぶ感じ。ちょっと難解になりますが、ハマります。
今回若手の女優さんが主役を張って頑張ってます。いいです。
そして倉持さんの次の仕事は2015年8月~9月と書いてあるのですが、本当にそれまでお休みなのでしょうか?
J-4(後方中央)にて。

10月9日本多劇場「社長吸血記」

ご存じケラリーノ・サンドロヴィッチが主宰する劇団ナイロン100℃の本公演。ケラの書下ろし作・演出で役者も看板役者がほとんど勢ぞろいです。出てないのは松永怜子さんぐらいでしょうか。
ある会社のビルの屋上が舞台。隣のマンションの部屋は非常階段からベランダに入れます。そして隣のビルの窓も見えています。これだけの場面ですべてが進行します。
屋上での社員と警察らしい男の会話から話が始まりますが、あまり説明台詞がないので、観客は耳を研ぎ澄まして設定を推理することになります。そこにはまってくるケラのギャグ。そして夜になると会社のOBらしき男女が集まってきます。これが看板役者たちの二役。
やがて、この会社の商売がわかってきます。
この前半はとっても面白いです。
ただ、後半からはちょっといまひとつでした。なぜいまひとつに感じたかはいろいろあるのですが、ネタバレせずに書きづらいので省略。
N列12番(やや後方中央)にて。

10月5日駅前劇場「The Greatest Hits of Hyogen Sawayaka」

元劇団猫のホテルの池田鉄洋が主宰するコントユニット表現さわやかの舞台。池田自身は2012年に猫のホテルを退団していますが、役者はいまもほとんど掛け持ちです。
今回の舞台は十周年の過去の名作集らしいが、わたしは初見です。
コントはさすが名作集で、気持ちよく笑えます。良く出来てます。ただ、観客の意表を突くようなとてつもない笑いはありませんでした。
お芝居の舞台を一本見たというよりは、寄席に来たような感じでした。
客演のクロムモリブデンの森下亮くんなかなかいい味でした。
C-0(前方下手)にて。

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