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2014年9月15日 (月)

9月14日新国立劇場中ホール「三文オペラ」

新国立劇場のJAPAN MEETS…-現代劇の系譜をひもとくシリーズの舞台。おなじみのブレヒト・ヴァイルの音楽劇です。

演出は芸術監督の宮田慶子さん。谷川道子さんの新しい翻訳台本で、オリジナルテキストに独自の解釈や趣向を入れず忠実にやってみようとしたとのこと。
この日は上演後にトークがありましたが、かなり役者さんにいろいろ解釈させて、役者さんの作った動きやアドリブを取り入れてつくったようですので、オリジナルテキストそのものというわけではもちろんありませんが、基本的にはもとのテキストがベースになっています。
結果的に、その試みは大成功。もとのお芝居から普遍的な人間の生き方、どん底から這い上がるメッキーの生きざまを描いた舞台になっています。
役者は小劇場系の舞台俳優とミュージカル俳優、映画・テレビの映像系の人を混在させて異化作用に成功しています。主演の池内博之さんやあめくみちこさんはかなり歌もトレーニングされたようです。本読み前に歌の稽古が入って、本読みも歌入りでやったとトークで話が出ていました。
古い芝居を古く演じて、そこから同時代性を抽出した素晴しい舞台でした。
トークでは、歌を誰が歌うかはホンで指定されていないということが話題になっていました。従来の解釈とは違う登場人物が歌う曲もありました。
また、最後に「池内さんってなんでそんなにかっこいいんですか」との質問が出て大受けしていました。
1階15列22番(中段下手)にて。

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