香港の現状

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2014年7月

2014年7月27日 (日)

7月26日マチネ シアターグリーン「四人目の黒子」

ごひいきの弘前劇場の東京公演です。
地方劇団のスタッフ楽屋を舞台にして、長谷川幸治の淡々とした会話劇が進みます。
いつも通りの展開ではあるのですが、震災以降、ちょっと政治的もしくは社会派的なメッセージが挟まることが多くなったような気がします。
それはそれで悪くないとは思いますが、生っぽい感じが広劇らしくない感じがします。
タイトルどおり黒子が出てくるんですけれど、あまり必然性ない。
つまらなくはないのですが、ちょっと違和感のある舞台でした。
前方中央にて。

2014年7月23日 (水)

7月22日アトリエヘリコプター「五反田の夜」

岸田戯曲賞受賞作家前田司郎が主宰する五反田団の公演。前田が作・演出です。2011年にやったのの再演です。初演は見ていませんが、同じ趣向で昨年やった続編「五反田の朝焼け」を見ています。
エチュード的なエピソードは継続して使われていますが少し違います。初演と違うかどうかはよくわかりません。同じようなことやっていても新鮮でなぜかもう一度大笑い。
素直に楽しめる舞台でした。
トークショーのない初日は空いてるとのことでしたが、かなり満席に近い状態でした。

コーナー下手側端の椅子にて。

2014年7月21日 (月)

7月21日シアタートラム「風のセールスマン」

別役実が柄本明のために2009年に書き下ろした一人芝居の再演。わたしは見るのは初めてです。初演と演出がどう違うかはわかりませんが、再演なので初日から普通の舞台でした。

別役らしい不条理のお芝居で、かつ歌も入ります。昔の「おはなしこんにちわ」を思い出してしまいました。
柄本の演じるセールスマンは自分を電信柱に犬の首輪とヒモでつなぎ、錠をかけて鍵を捨ててしまいます。セールスマンの繰り広げる奇行。しかしそれにはある理由が。
不条理に落ちがつく不条理でない展開。でもそれも面白かったです。そして柄本の芸はさすが。
再演なのに初日から大入りでした。
トラムシート5番(最後方中央)にて。

2014年7月20日 (日)

7月19日マチネ東京芸術劇場プレイハウス「カッコーの巣の上で」

ミロシュ・フォアマンの映画で有名な物語。元はアメリカの小説。これを元ハイレグジーザスの河原雅彦が演出した舞台。もともと映画の前に舞台版があって、それに基づいて河原が上演台本を書いています。

いつも気の弱い役をやっている神野三鈴さんが怖い女性を演じてました。主演の小栗旬はじめ役者は粒揃いで好演です。
ただ、このお話はアメリカのレッド・パージやネイティブ・アメリカンの抑圧の歴史と関わった解釈をすると、かなり日本人には解りにくいお芝居です。もっと大胆な演出をしたほうが良かったのかなと思いました。
CS-7(下手補助席最前列)にて。

2014年7月19日 (土)

7月17日ソワレパルコ劇場「母に欲す」

劇団ポツドールを主宰する岸田戯曲賞ウイナー三浦大輔が書き下ろして演出した舞台。主役はミュージシャンの峯田和伸と若手映画俳優の池松壮亮。この二人が兄弟を演じてます。

峯田演じる兄が東京のアパートで母の死を知る場面から物語は始まるのですが、とにかく台詞が少ない。電話のベルが鳴るのですが、取りません。寝床の上で峯田はごろごろ。これが却って緊張感を盛り上げます。
そして舞台は郷里の家に移ります。葬式の終わった家で、母の死に目に会えなかった兄とずっと父母と暮らしていた弟との葛藤。
一幕は緊張の連続でした。
幕間を挟んで、田口トモロヲの父親は新しい女性片岡礼子を家に連れてきます。家にはさざなみが立ちます。そして彼女が家に来た理由は…
第二幕はちょっとクスリとするコミカルな演出もあります。もう少し短くもできたかなと思いますが、とても濃密で芝居をたっぷり味わったという感覚の残るいい舞台でした。
I列14番(やや後方中央)にて。

2014年7月13日 (日)

7月13日シアターコクーン「太陽2068」

イキウメの前川知大の脚本を蜷川幸雄が演出する舞台。もともと2011年に上演した「太陽」をベースにしています。

前川と蜷川のバトルという感じで、前川のホンを苦労して演出しているところが舞台からもうかがわれますし、プログラムにも書かれています。
もとAKB48の前田敦子が予想を上回る好演で、欠けるところの無い密度の濃い舞台に仕上がっていました。
最後の幕切れの演出は昔のベニサン・ピットを思い出しました。カーテンコールはみんなスタンディング・オベイションでした。
2階立ち見R8(上手)にて。

2014年6月の香港・マカオ

2014年6月の香港・マカオ
今回はマカオまで足をのばしました。例によってスナップ集はFlickrです。http://www.flickr.com/photos/47382424@N08/sets/72157645103113469/に吊るしてあります。
<第1日2014年6月20日>
前回の2月は珍しくキャセイでなくJALを使いましたが、今回はまたキャセイの成田発509便。香港に早く着けるのが魅力です。
いつも遠くのゲートのことが多いのですが、今回は73番でわりと近くでした。
機内食はヒンズー教徒食。途中で機体トラブルで台北桃園空港へダイバートのアナウンスがあり、焦ったけどやがて復旧してダイバートせず香港行きになりほっと一安心。しかし、香港では消防待機でターミナルから離れたスポットに止まってバスでの案内でした。
電車を乗り継いで空港から映画館ブロードウェイ・シネマテーク百老匯電影中心に直行。
単館上映の映画のチケットにチャレンジしましたが、インディーズ映画《N+N》は買えたけど大阪アジアン映画祭でも見逃した台湾の記録映画《看見台灣》は買えませんでした。
映画館の近くの夏銘記麵家で軽く腹ごしらえのあとホテルに向かいましたが、ホテル目前で土砂降りの雨にあって濡れ鼠でチェックイン。宿は今回定宿のエバーグリーン・ホテル萬年青酒店。
一息入れたあと、チョンキンマンション 重慶大廈で両替。同じ便で日本に来たツイッターのフォロワーさんに出会ってしまいました。
スーパーで飲み物を仕入れて冷蔵庫に納め、バスで九龍灣のショッピングモールMegaBox へ。映画の前にMr. Laksa で鶏肉入りのラクサ雞絲喇沙で晩ご飯。Imag1941
映画はパン・ホーチョン監督の新作《香港仔》。パン・ホーチョンらしい奇想の展開ですが、テーマはすごく真面目で面白い映画でした。
映画のあと、セントラルの皇后像廣場に行ってみました。1600頭の張り子のパンダを翌朝並べるので夜から仕込んでいるかと思いましたが、とりあえず夜は何もありませんでした。
ホテル近くの妹仔記で楊枝甘露を食べて帰りました。
<第2日2014年6月21日>
早起きしてパンダを見にセントラルへ。
開始予定時刻の8時の30分前に着きましたが、もうほとんど並べ終わって最後の調整中でした。ところが8時前に大雨。大慌てでいったん撤収してましたが、結局屋根のあるあずまやでのイベントに変更になってました。Imag1944
パンダイベントのあとはIfcに移動して映画。朝ごはん食べていなかったので、その前にモールの中の Asian Twistで食事しましたが、インスタント麺にランチョンミートと目玉焼きのおなじみの朝ごはんが半額料金の映画より値段が高くてため息をつきました。
映画はチャン・イーモウ監督の《歸來》。セクシーだったコン・リーが老け役。文革にさいなまれた認知症の年老いた妻をみごとに演じています。チェン・ダオミンの夫、チェン・フイウェンの娘も良かった。
映画のあと、本屋さん Dymocksに寄って香港の映画館チェーンBroadwayのキャラクターをデザインしているb.wingの名刺入れを買いました。
お昼はとんろーわんに移動してツイッターのお友達の香港人のご夫妻と飲茶のお昼ご飯。ミシュランにも載った フウシン富聲魚翅海鮮酒家です。どれも美味しかったです。
お二人と分かれて、バスで香港バプティスト大學の視覺藝術院の卒業展に向かいました。バスを間違えて大きい道路を隔てて反対側の団地をうろうろしましたが、なんとか道路に出て歩道橋を渡って到着。
最近毎年来ていて、図録を買うのが楽しみなのですが、今年は図録を作らず各作品のポストカードだけでした。受付けで全作品のポストカードセットをただでくれました。例年どおり若い人たちのアイディアの詰まった作品がいっぱいで楽しく見させてもらいました。今年は暗幕を使った作品が多かったと思います。
映画のロケによく使われる近くの団地坪石邨に寄って、またバスで戻りました。本屋に寄って買い物して、ホテルに荷物を置きに戻ります。
夕方からはきのう切符を買っておいた映画《N+N》。映画《N+N》、中国と香港の高速鉄道の開発で問題の起きている菜園村の立退きをテーマにした映画です。立ち退きしてMTR西鐵が開通したことに映画ではストーリーが作られていますし、エピソードはフィクションの劇映画だと思いますが、メッセージ性の強い映画で、エンドロールによればかなり実在の人々が実在の役ででています。香港警察が住民を排除する香港警察の役で出ているというのはちょっと驚き。ドキュメンタリーを流用したのか、それとも実際に撮影協力したのでしょうか。エピソードはとてもハートウォーミングで考えさせる映画でした。
終わったあとはシェアリングと監督との撮影会が行われました。
夜は香港在住の楊さちこさんの本で紹介されてたベトナム料理の老趙にチャレンジしましたが、行列ができていたので断念。近くの 彩明挍挍麵で肉片冬瓜湯飯を食べました。
<第3日2014年6月22日>
この日はダイヤモンドヒル鑽石山の駅の近くのショッピングモールの中のシネマコンプレックスで午前中に香港映画の新作を2本の予定。ここのシネコンはそこそこ大きなスクリーンで設備もまあまあ、午前上映開始の半額上映で香港映画がよくかかるのです。ちょっと足をのばす必要がありますが、昼頃までにまとめて映画を見てしまってあとは観光や買い物に時間を使えるのが魅力的です。
チケット買ったあと、朝ごはんは近くの団地の中の 新光燒味茶餐廳に行ってみました。モールの中にはフードコートや飲食店もたくさんあるのですが、朝食時間帯にはほとんど開店していないのでネットで調べて足をのばしました。
ハムとマッシュルームのオムレツセットにしました。
映画一本目は《Z風暴》。香港の警察含めた政府機関の腐敗防止の活動をしている廉政公署の活躍を描いた映画でした。
映画の合間にモールの中を歩いてみたら、ワールドカップにちなんでミニサッカー大会をやっていました。
二本目の映画は《竊聽風雲3》日本でもこれまでの作品が上映された「盗聴犯」シリーズの新作。前の晩に見たメッセージ映画《N+N》と同じ新界の開発問題を扱っています。《N+N》とはまったく違う裏切りの連続の娯楽映画ですが、香港の土地を愛する根っこのメッセージはひょっとすると同じかもしれないと思いました。
中国のスター女優ジョウ・シュン周迅が出て、広東語でしゃべってます。吹替えだと思っていたのですが、フォロワーさんからの情報では広東語できるようになって自分でしゃべってるということでした。偉いです。もちろんアフレコですけど。
電車で戻って、昨日あきらめた老趙に行って遅めのお昼ご飯。
牛凍檬というサラダうどん風の米の麺の冷たいのに味付けした牛肉を乗せたのを頂きました。麺や野菜は味付けされておらず、机の上のソースを掛けます。
食事のあとはバスを乗り継いで、映画《救火英雄》や《盲探》でロケに使われた古いお酒と酢の工場、和發興酒酢廠へ。P6221718
建物の入り口につながるスロープに番犬がいて近づくと大きな声で吠えてるので中にはいるのは断念しました。鍵かかっているでしょうけど。
建物と回りの割れたカメなど撮影してだいぶ蚊に食われました。
街中のモンコック旺角へ戻り電器の量販店でスマートフォンを見ていたら、新型が欲しくなってしまいました。日本で並行輸入して手頃な値段で買えることは知っていたんですが、お店のお兄さんが裏表のプロテクタースクリーンとか予備外部電池とか一切合切オマケしたくれるというので少し高めだったですがすぐ使いたかったので衝動買いしてしまいました。
楊さちこ先生のFacebookで紹介されてた麺と具を袋で和えて買い食いできる袋麺を食べて、安売りのDVDを買って、夕食はホテル近くの富豪燒臘飯店で四寶飯というローストの四種盛り。ちょっといまいちでした。
この晩は新しいスマホの設定で一生懸命でした。
<第4日2014年6月23日>
この日はマカオに足をのばすことにしていましたが、半島側のフェリーターミナルに来てみると月曜朝のマカオ行きの船はすごく混んいて、スーパークラスでないと3時間待ち。時間がもったいなすぎるので、やむなく奮発して倍額のスーパークラスを買いました。早くチケット買っておくんだったと思って地団太踏んでも後の祭り。
すこし時間のある船の切符を買って、ターミナルで朝ごはん。ところがイミグレ通って船に乗ったらパンとフルーツの朝ごはんが出てきました。スーパークラスには食事もついていたのでした。でもスーパークラスの席はがらがらでした。
マカオに着いてSmartoneのSIMを買ってみた。情報によると、Smartoneだとテザリングができるけど他のキャリアではできないとか。50パタカのプリペイドに50パタカを上乗せして一日100パタカで使い放題のプランを契約しました。
次に必要なのがバスに小銭なしで乗るためのマカオパス。サンズのカシノのところにセブンイレブンがあってマカオパスを売っているというマカオパスのサイトを頼りに無料バスでサンズまで行き、セブンイレブンを探しましたら見つからず。門番に聞いても無いと言います。時間の無駄なので、目的地のギアの砦と灯台までは歩いていきながら途中でマカオパスを置いている店を探すことにしました。この日は月曜で砦に上がるリフトはお休み。どっちみち最後は歩いて登るしかありません。
結局何軒か尋ねてもマカオパスはなく、ギア砦に着いてしまいました。マカオに着くころ曇っていた天気は晴れに変わり、汗をたっぷりかきました。
砦の教会と灯台を見て、麓のマカオ退休人士協會のレストランへ。ポルトガル風のマカオ料理がいろいろあるのですが、一人なので豚足を酸っぱいソースで煮込んだお昼の定職を頂きました。
食後にようやくマカオパスを購入し、バスに乗りましたが、午後のバスは大混雑。でもなんとか目的の手作りオイスターソースのお店榮甡蠔油莊へ。ところがオイスターソースは悲しいことに品切れでした。店主は店にいてタンク洗ってたのでまだ廃業してはいないようでした。Img_20140623_141554
しょうがないのでお土産を買って、近くの祥記麵家でエビ子をたくさん掛けた蝦仔撈麺を頂きました。
夜は会食のお約束があったので、がっくりしながら香港に戻りました。気分が落ち込んでたので会食前に台湾かき氷のMango Chachaでがっつりかき氷を食べてしまいました。
夜は在港の日本人のフォロワーさんたちと新志記海鮮飯店で会食。海鮮を自分で選んで楽しく食い散らかしました。
<第5日2014年6月24日>
最終日の朝は定番の澳洲牛奶公司での朝ごはん。午前中はフェスティバルウォーク又一城の本屋さんとサムソイポ深水埗の電脳の店で小物の買い物をしました。
ホテルをチェックアウトして、最後のお昼ご飯は亞龍咖喱のチキンカレーでした。
時間に余裕があるのでEバスで空港へ。といってもA系統のバスと時間は15分くらいしか違わない。帰りはキャセイの羽田便で日本へ。香港発は相変わらずハーゲンダッツのアイスクリームを出してくれました。
 

2014年7月 6日 (日)

7月6日新国立劇場中劇場「抜け目のない未亡人」

三谷幸喜が古い戯曲をリライトして演出した舞台。設定も未亡人の再婚相手選びの話から未亡人の女優の復帰作監督選びの話に書き換えてます。イタリアを舞台にして欧州各国の人物を登場させたことや主人公たちの関係性は活かしてるようですが、ほとんど三谷のホンになってるかもしれません。

徹底して笑わせるコメディで、芸達者の役者さんたちにそれぞれ見せ場を作っています。そしてみなそれをみごとにこなしています。
主演の大竹しのぶは三谷作品は初めてらしいですが、爆発してくれます。そして狂言回しの役の八嶋智人は表でほかの役者が芝居しているときも後ろや横で小芝居をしていて見逃せません。
とっても面白い舞台でしたが、演出の工夫も役者を活かしてる方向性で役者芝居という感じでした。
2階1列27番(中央)にて。

7月5日ソワレ神奈川芸術劇場大スタジオ「子供のためのシェイクスピア『ハムレット』」

子供のためのシェイクスピアシリーズ公演。今年のツアーの皮切りはKAATです。公演を始めてから20年だそうですが、わたしはたぶん初めて。

元にんじんボーンの山口を見るのが楽しみでした。
「子供のため」という触れ込みですが、きちんと筋はおさえてますので、あまり子供向きではない感じです。多少オカズのギャグは入れていますが、まとも。
伊沢磨紀さんが可愛い男役でいい感じ。山口もよかったです。
ひさしぶりにハムレット見たのですが、ノルウェーのフォーティンブラスが結構重要な役なのと、木原敏江のまんが「ヴィッテンベルク・バンカランゲン」のヴィッテンベルクという地名がハムレットの留学先だということに、この日に気が付きました。
最前列中央やや上手にて。

7月5日マチネ本多劇場「鎌塚氏、振り下ろす」

岸田圀士戯曲賞作家で劇団ペンギンプルペイルパイルズ主宰で最近売れっ子の倉持裕が作・演出で劇団公演とは別にプロデュース公演でシリーズ化しているコメディ、完璧な執事鎌塚アカシシリーズの新作公演です。

倉持はいつも思うのは装置の使い方が巧み。驚くような舞台を作ります。この芝居でも、盆を使った場面転換とギャグの間が天才的です。だから脚本だけ、演出だけよりも両方やった舞台のほうが成功します。
そして役者も完璧。全員が脚本にはまってぶっとんだ演技を繰り広げます。
最高のコメディでした。
P列20番(後方上手)にて。

2014年7月 5日 (土)

7月4日東京芸術劇場シアターイースト「おとこたち」

岸田戯曲賞作家の岩井秀人が主宰する劇団ハイバイの公演。オリジナルの芝居を見るのはわたしは初めてです。

おとこたちは四人の仲間。若いころのぐちゃぐちゃから、不倫、子供、老いにいたるもろもろのお話。
全体構成に演劇的トリックが仕掛けられていますが、芝居を貫くプロットは強くない。しかし個々のエピソードはとても面白く見られました。岩井秀人の芝居を追いかけたくなりました。
当日券用補助席⑧(後方下手階段クッション席)にて。

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