香港の現状

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2014年6月

2014年6月29日 (日)

6月29日マチネ 北とぴあスカイホール「へんてこレストラン」

宮沢賢治の「注文の多い料理店」を子供のための舞台にした中屋敷法仁の柿食う客の舞台。

繰り返しが面白かったです。アフタートークによると、落語を参考にしているそうです。
ただ、ちっちゃい子には少し話が難しくて怖かったかも。「帰りたい」って何回も言ってる子がいました。
椅子席最前列中央にて。

6月28日マチネ あうるすぽっと「てんぷくトリオのコント」

井上ひさしがてんぷくトリオに書いたコントをトリオ芸人の我が家と小劇場の役者が演じ、その間はこまつ座主宰の井上麻矢と回想の中の井上ひさし自身との対話、そしてそこで語られる当時の回顧のシーンでつながれます。

コント自体はすごく楽しいのですが、芝居の部分はこまつ座の宣伝みたいな感じでいまひとつでした。みんなこまつ座と井上ひさしが大好きなのでそうなってしまうのかも。
E-16(前方上手)にて。

2014年6月18日 (水)

6月17日恵比寿・エコー劇場「おかしな二人 女性版

ニール・サイモンの定番のお芝居ですが、女性版で書き直していたとは知りませんでした。書かれたのは男性版の20年後の1985年です。この珍しい女性版を男性版と連続してテアトル・エコーが上演します。

20年だけ時代が近い分でしょうか。感覚的には同年代で楽しめます。初日だったのですが、芝居としてはしっかり完成。酒井洋子さんの翻訳台本もいいです。
客席が爆笑に包まれたすてきな舞台でした。役者さんもすばらしかった。特に雨蘭咲木子さん、エキセントリックなフローを楽しく演じていました。
F-17(後方上手)にて。

2014年6月15日 (日)

6月15日マチネ青山円形劇場「赤鬼」

そろそろ古典になりつつある野田秀樹の戯曲を劇団柿食う客の主宰である新進の劇作家・演出家の中屋敷法仁が青山円形劇場というハコを使って作り出す舞台です。

赤鬼は外国人キャストを使って文化の断絶を描いた戯曲だということはうっすら知っていましたが、実際に見たことはありません。今回は日本人のキャストだけで演じられます。
出演している小野寺修二が振り付けも担当し、舞踏やマイムの要素も入って面白い芝居を造り上げています。
命を救われながら、自ら命を斷った女。その背景になった、村に漂着した赤鬼というエイリアンとの心の通いが物語の中心です。誤解や裏切りなどいろいろな要素は入っていますが、基本的には文化の違いとそれを超える人間としてのコミュニケーションの力が切り結ぶ芝居と感じました。
Aブロック38番(後方)にて。

2014年6月12日 (木)

6月5日座・高円寺1「リア」

座・高円寺レパートリーの再演ですが、わたしは初めて。

黒テントの佐藤信がリア王を再構成して演出する舞台です。主役のリア王を女優の渡辺美佐子が演じ、娘たちを男優の植本潤が一人で演じます。そしてエドガーとエドマンドのお話はばっさりカットされてあとは田中壮太郎の道化だけ。
男性が娘を演じるとあって、少し前に見た川村毅演出「荒野のリア」との比較が楽しみだったのですが、当然ながらまったく違いました。
ご贔屓の潤ちゃんなのですが、この舞台では渡辺美佐子の存在感が圧倒的です。そして明るいリア王。とても悲惨な環境の中で、自分の過ちを潔く認め、悟った明るいリア王。にこにこしています。
ちょっとだけリア王が出ない場面があり、植本と田中の掛け合いの即興みたいな試みがあってそれはそれで悪くないのですが、やはりリアロスな感じはぬぐえません。
こういう舞台に出会うと楽しくなります。
J列14番(後方中央)にて。

2014年6月 2日 (月)

5月31日花園神社テント「桃太郎の母」

唐組のテント芝居。桃太郎の母という題名からなぜか任侠を想像してしまったが、まったく違います。

桃太郎は桃から生まれている。つまり母はよく判らない。桃そのものなのかどうか。題名自体が謎掛けになっています。
芝居は唐十郎の夢想の世界。ドラッグとオカマは小道具で使うけど、もっと大きな夢想が広がります。相変わらず面白いけど、昔ほどの驚きには残念ながら出会えませんでした。
後方中央にて。

5月31日本多劇場「正義の味方」

風間杜夫の一人芝居。スズナリでやってた大谷亮介一人芝居は当日券売り切れ。こちらは後ろの方の席が買えました。

シニア割引のせいか、高齢のお客さんが大勢。
銭湯の番台に座る老人が戦時中から戦後にかけての思い出を語るストーリー。戦地での思い出。そして復員してきたとき恋人は別の男と結婚していた。婿に入って継ぐつもりだった銭湯がつぶれそうだと知って男は銭湯に出資する。
昭和なお話でした。風間杜夫の芸はさすが。
P-20(後方上手)にて。

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