香港の現状

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2014年5月

2014年5月26日 (月)

5月25日シアタートラム「関数ドミノ」

人気の劇作家前川知大が主宰する劇団イキウメの公演。最近のブログ主の贔屓です。2005年、2009年に上演した戯曲の再々演ですが、上演台本も演出もいろいろいじっているらしいです。

わたしが観劇した初日だけはプレビューと銘打って少し料金を安くしていました。そしてアンケートがプレビュー専用のアンケートで、演出や役作りへの意見を求めるもの。
ブログにレビューを書いてるので、アンケートには答えないポリシーにしているのですが、わざわざプレビュー用のアンケートを用意されたら答えないわけにはいきませんよ、ね。
SFと宗教観が絡んだ前川ワールド。このお芝居のテーマは、「人は真剣に思い描いたものにしかなれない」です。
ある意味でとてもシニカルな人生の描き出し方をしながら、いくつもの答えが用意されていたような気がしました。
B列17番(最前列上手)にて。

2014年5月17日 (土)

5月16日 小劇場B1 「人生2ねんせい」

毛皮族の江本純子が別動してる財団江本純子の公演。とっても気になってたけど忙しくてパスしようかと思ってました。でも行きました。行ってよかった。

役者のほとんどが無名のひと。でも当日券含めて満席でした。勢いあり。
輪廻と子孫出産がテーマ。二回目の人生と一回目のカットバックが繰り返します。ぐんぐん引き込まれる感じが凄い。
けっこうたっぷり楽しめるのですが、終わってみると意外に時間は短かったです。
下手側最前列にて。

2014年5月 6日 (火)

5月5日ソワレ シアターコクーン「殺風景」

岸田戯曲賞作家のシャンプーハット主宰赤堀雅秋がコクーンのプロデュースで作・演出した舞台。

主演はジャニーズ事務所の八乙女光ですが、群像劇で、ナイロンの大倉孝二や荻野目慶子、キムラ緑子、西岡徳馬といった芸達者な面々が顔を揃えています。
大牟田4人殺害事件という実話を下敷きに、炭鉱の街大牟田の殺風景な人々を描いた芝居。赤堀芝居としては二回目だったのですが、なんか今回は舞台の作り方がニナガワ的な感じがしました。
荻野目慶子がとてもよかった。
R-22(後方上手)にて。

2014年5月 5日 (月)

5月3日ソワレ彩の国さいたま芸術劇場「わたしを離さないで」

カズオ・イシグロのSF小説を蜷川幸雄演出で舞台化した作品。脚本は御贔屓の岸田戯曲賞作家の倉持裕です。

テーマはかなりリアルで、とても大切なもの。実感をもって感じられるストーリー展開です。倉持の舞台を日本にした試みも成功しています。そして題名にかかわるキーワードを最後に持ってきたのもいい。
蜷川演出も、物語の世界をよく理解して表現していると思います。
役者は映像系の人が多く、ちょっと声の出てない感じもありますが、熱演です。脇のベテラン陣がしっかり支えます。
いい舞台で楽しめましたが、全体として救いがないので後味がいまひとつ。
長い芝居なので都内からだと帰りが大変です。
Q列17番(後方中央)にて。

2014年5月 3日 (土)

5月2日ソワレ 新宿ゴールデン街劇場「名作古典検証会」

あまり予備知識の無い劇団東京蝉ヌードの公演。所属している香港に縁のある女優さんをtwitterでフォローしていたのでふと思い立って観劇しました。

劇団員は東京乾電池で勉強した人が多いのかな。
昔の短い戯曲をオムニバスで上演します。役者さんは、最後の挨拶によればちょっと稽古の時間が足りなかったらしいのですが、まあちょっとレベルにばらつきがありました。でもみなさん熱演。頑張ってます。
戯曲は岸田國士が二本、里見弴、ハロルド・ピンター、谷崎潤一郎各一本の五本立てです。名作古典はなかなか面白いです。特に岸田國士は先日のナイロンのときにも思ったのですが、かなりシュールで愉快です。谷崎はどろどろした話かと思ったのですが、そうでもないようでいてやっぱりどろどろした話。里見弴も面白かったのですが、ハロルド・ピンターはちょっとぴんときませんでした。
最前列中央にて。

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