香港の現状

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2014年2月

2014年2月16日 (日)

2月16日 シアタークリエ「PACO-パコと魔法の絵本-」

大王後藤ひろひと作の大人のファンタジー。二回上演され映画にもなった作品の三回めの上演です。

古い仏壇を処分しようとしている若者浩二のもとを訪ねてきた男堀米。仏壇の写真の浩二の大叔父である大貫を知っているという堀米は昔話を始めます。
それはある病院のお話。いろいろな他の入院患者に嫌われる大貫でしたが、パコという記憶障害の少女とふとした繋がりを持ちます。
後藤大王らしい笑いのなかに、嫌われ者の大貫とパコとの心暖まるストーリーが展開されます。
まあ、そんなに驚きのない予定調和的な芝居ではありますが。
8列1番(下手前方)にて。

2月15日ソワレ 東京芸術劇場シアターイースト「障子の国のティンカーベル」

野田秀樹の若いころに書いた女優一人芝居の戯曲の上演。毬谷友子さんが長年上演したがってたのがようやく実現したらしいです。演出はイタリア人、そしてキャストは毬谷友子さんのバージョンと奥村佳恵さんバージョンのダブルキャスト。今回見たのは毬谷友子さんのバージョンです。

舞台はとんちゃん爆発という感じ。歌あり踊りあり、そして語り物まで交えて自由奔放です。これだけ芸を見せられると、逆に奥村さんバージョンどうやるのか心配になってしまいます。
毬谷友子さんを堪能した舞台でした。
E列21番(上手前方)にて。

2月15日SPACE雑遊「失望のむこうがわ」

平田満と井上加奈子の夫婦でやってるユニット、アル・カンパニーの舞台。いつも気鋭の劇作家、演出家を呼んできて面白い舞台を作っていますが、今回は岸田戯曲賞受賞作家であるボツドールの三浦大輔の作・演出です。

夫が妻の携帯メールを見たことで発覚した妻の浮気をめぐる中年の夫婦の会話が延々と続きます。いろいろな理屈を繰り出して妻をなじる夫。淡々と受ける妻。そして妻が浮気相手の彼女に示談金を渡したことを話します。最後妻の浮気相手を呼び出してなじるうちに夫婦の絆はまた戻ってきます。
ほとんどが二人の会話で進む舞台。緊張感がとても心地よい時間でした。
C列7番(下手中段)にて。

2月13日ソワレ シアタートラム「花子について」

世田谷パブリックシアターの現代能楽集シリーズ、今回は倉持裕の作・演出。三部構成で能のテーマのダンス中心のステージ、狂言を翻案したコメディ、最後は三島の近代能楽集をベースにしたストレートプレイになっています。

やはり片桐はいりさんが「わわしい女」を演じた「花子」が秀逸。町工場の溶接マスクをうまく使っていました。
「班女」は三島版を見たことがないのですが、SNSを小道具にうまく使っていました。
当日券でトラムシートだったのですが、キャンセルが出て係の人に声を掛けていただいて良い席で見ることができました。
I列10番(中段中央)にて。

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