香港の現状

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2013年10月

2013年10月27日 (日)

10月27日あうるすぽっと「三人姉妹」

華のん企画のチェホフシリーズの再演です。初演と同じ劇場でキャストも脇の男優さん二人を除いて同じ。

初演を見ているのですが、ぜんぜん忘れていて、舞台を見ていて思い出しました。
初演のときも自分では高い評価をしていましたが、今回はさらに良くなっていました。最後の長女の長台詞をこれだけ自然に聞かせる舞台はなかなかない。伊沢磨紀さんすごいです。
I列20番(中段上手)にて。

10月26日ソワレ青山劇場「私のホストちゃん」

エイペックスのアイドルが大量出演のドラマの舞台化。予備知識なく、池谷のぶえさんが出るということで見に行ったのですが、中途半端に歌と踊りが入った芝居に人気投票というイベント的要素を絡めた舞台で完全にアウェイでした。

入場料と物販の額に応じたネット投票でその日の最後の主役が変わるというのが趣向ですが、アイドルに酔わない限りは楽しめない舞台だったようです。
宝塚以来のたーたん(香寿たつき)の元気な舞台が見られたのでよしとします。
1階P列15番(後方下手)にて。

10月17日青山劇場「飛龍伝21~殺戮の秋~いつの日か、白き翼に乗りて」

伝説の舞台となっている「飛龍伝~殺戮の秋~」わたしは初演と再演は見てますが、ここのところ毎年上演されてるのに見ていませんでした。

初演のときには今上天皇の即位で提灯行列が通る夜に觀劇して高揚したことを覚えてます。
演出は細かいところでいろいろオカズが入り変わっていますが、本質的な流れも道具立ても変わらず。山崎一平役の神尾佑はパンフで初演の筧利夫に影響されていることを告白し、オリジナルにしたいと語ってますが、やはり筧の影響の色が濃い舞台になっています。
そして、歌は「パラダイス」。これも変わっていません。
ただし、女優さんは毎回変わっているので、それなりのオリジナルの味は出てます。今回主演の桐谷美玲は悪くない出来。クールな神林美智子でした。
1階L列34番(中段上手)にて。

2013年10月16日 (水)

10月13日マチネ 彩の国さいたま芸術劇場大ホール「ムサシ ロンドン・NYバージョン」

井上ひさし最晩年の戯曲の三演。再演からはロンドン・NYバージョンと称しています。今回はアジアでの公演を予定しているようです。

巌流島の決闘で生き残っていた佐々木小次郎が鎌倉の禅寺で宮本武蔵と再会し、三日後にふたたび戦う約束をするところから話が展開していきます。
不思議なことに禅寺の坊さんが念仏を唱えたりするのですが、物語は意外な展開を見せます。
笑いの中に、生きていくことの素晴らしさを伝える井上芝居の真骨頂です。
海外から戻ってきて春に渋谷のシアターコクーンでもやるので、そのときに見ようかとも思ったのですが、さいたままで行って当日券の一番に並んでとてもいい席で見られてラッキーでした。通路の横で役者さんがすぐそばを通って出入りしていきました。
五回もカーテンコールがかかり、最後はスタンディングオベイションでした。
F列11番(前方やや下手)にて。

10月12日ソワレ シアターコクーン「唐版 滝の白糸」

唐十郎の戯曲を蜷川幸雄の演出で上演するシリーズ第2弾。第1弾の「盲導犬」に比べると、時代背景や世相をあまり取り入れていないので゛その分いまの芝居として受け入れやすい感じです。

窪田正孝の演じる若者アリダと平幹二朗演じる怪しい老人銀メガネの言葉遊びの詰まった長い長い会話から物語は始まり、アリダの兄と心中しようとして生き残った女、お甲の話へ展開します。

主役のお甲は宝塚トップスターから退団して初めての舞台の大空祐飛。蜷川演出に乗って様式美をうまく表現してます。
初演からけっこう大きなスペースで上演された芝居のようですが、もっとこじんまりしたスペースで見てみたいような気もしました。
L列24番(中段上手)にて。

2013年10月12日 (土)

10月8日PARCO劇場「ロスト イン ヨンカーズ」

三谷幸喜がニール・サイモンの原作に挑戦する舞台。上演台本と演出を担当しています。もともと三谷さんが主宰していた劇団が「東京サンシャインボーイズ」とニール・サイモンの戯曲に由来した劇団名をつけていたことから、ある意味三谷さんはニール・サイモンに私淑していたのだと思います。

ハードカバーの公演パンフレットに三谷さんが書いた記事も愛情あふれるもので、ちょっとうるうるしてくるくらいです。
そして、三谷さんはこの芝居をとても笑える芝居にしたかったようなんですが、残念ながらわたしが見た舞台ではまだそこまで行っていませんでした。まだ役者さんの芝居がこなれていないのでしょうか。でも、中谷美紀さん演じるベラが登場するとその歯車が急速に回りはじめます。映画やテレビで見たことのなかった、まさに舞台女優中谷美紀がそこにいます。
そして草笛光子さん。あらまあお元気です。お歳を感じさせないというか、お歳をうまく取られているというか、流石の演技。
男優陣がもっと吹っ切れるとすごい舞台になりそうです。まだまだ先は長い。
PARCO劇場って、E列がよく当日券で出るような気がします。関係者席で抑えた戻りがこのあたりになるのでしょうか。
E列22番(前方上手)にて。

2013年10月 6日 (日)

10月4日府中の森芸術劇場ふるさとホール「東京JACK」

パントマイムアーティストのデュオであるが~まるちょばのショー。

世界的に評価の高い二人の演技に期待したのだが、意外に月並みな舞台。面白くないわけではないけど驚きは少ない。
ショーでなくストーリーのある舞台をこんどは見てみたい。
後方中央補助席にて。

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