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2013年8月 2日 (金)

2013年6月の香港 第1日~第3日

弾丸続きでしたが、ようやくゆっくり香港行ってきました。二つの記事に分けておきます。例によってスナップ集はFlickrです。http://www.flickr.com/photos/47382424@N08/sets/72157634771635361/に吊るしてあります。
<第1日2013年6月27日>
スカイライナーに乗り成田へ。いつもの509便です。今回は珍しく近めの74番ゲート。
ゲートに着いたらもう搭乗が始まってました。
往路は古めの機材で、タッチパネルのオンデマンドでの機内エンタテインメント選択ができません。パーソナルスクリーンの中文映画は一本が新作の記録映画でした。もう一本の周星馳の旧作コメディ映画《望夫成龍》(Love is Love)を見ました。
機内食はヒンズー教徒食を頼んであったのですが、ラムとオクラと茄子のカレー。デザートもインド風のクミンとココナツの効いたお菓子でした。通常の機内食より美味しい。Imag1072
香港国際空港へはほぼ定刻に到着。香港のゲートもわりと便利なゲートでした。
S1バスと東涌線、西鉄線を乗り継いで柯士甸站オースティン駅から歩いて定宿の萬年青酒店エバーグリーンホテルに投宿。
とりあえずバスで重慶大廈チョンキンマンションに行って両替。そのあと厚福街の唯一麵家で鹹豆漿。
一服してから地下鉄でヤウマテイ油麻地に戻り、映画館ブロードウェイシネマテーク百老匯電影中心で夜見る映画《致我們終將逝去的青春》(So Young)の切符を買いました。
とっても暑いので映画館の近くの許留山で大好きな粒粒芒果雪蛤爽を一杯飲んで、新塡地街の果物屋台。旬のライチをちょっとだけ買おうとしたら、勢いでたくさん売りつけられてしまいました。近くのスーパーで水とビールを仕入れていったんホテルへ戻ります。
映画の前の晩御飯は四季煲仔飯で中国ソーセージと鶏肉の臘腸滑雞飯。最近は近くの興記がどんどん拡張してますが、こちらも美味しいお店です。
映画は女優のヴィッキー・チャオが始めて監督した青春映画。原作があるので個々のエピソードはしっかりしてますし、映像の作りも悪くないのですが、全体の流れのまとまりを欠くのはやはり監督経験不足でしょうか。
映画を見終わると0時近くでしたが、ホテルは近いので問題なし。
<第2日2013年6月28日>
朝から地下鉄とバスを乗り継いでセントラルにあるBrunch Clubで朝食。グレープフルーツジュース、ベーコンのエッグベネディクトとコーヒーで普段の朝食の数倍の値段とちょっと贅沢しました。Img_20130628_082818
地下鉄で一度ホテルに戻って朝風呂のあとまた出かけます。
中南廣場で出たばかりの香港のバス停留所フル掲載の地図帳「通用乗車地圖」を買ったあと、地下鉄を乗り継いでロンピン朗屏駅へ。ここはユンロン元朗の街外れ。電車の元朗駅も繁華街からは少し歩くので、元朗の繁華街に行く場合場所によってはこちらの駅が便利です。
見たい映画が興行で失敗して元朗の映画館しかやっていないのでここまで見にきました。ここの映画館は機材も古そうだし、エンドロールの途中で上映をやめてしまうとんでもない映画館です。香港ではエンドロールを見ないお客さんがほとんどなので、エンドロールで客電を点燈したりトイレ案内のアナウンスしたりするのは普通ですが、さすがに上映をやめてしまう劇場はほかに知りません。でもここしか上映していなければ選択の余地はありません。
映画はアンディ・ラウ劉徳華主演の《天機.富春山居圖》(Switch) というアクション映画。チケットを買ったあと、喉が調子悪かったので向かいの許留山で廿四味という生薬のお茶を飲みました。香港ではこういう生薬のお茶屋さんがあちこちにあり涼茶舗と呼ばれてます。またこのような店で生薬と亀のエキスを固めた亀ゼリーを出す店もあります。許留山もこうした店の一つだったのですが、マンゴプリンなどスイーツのチェーンになって大ブレイクしました。但し今でも発祥の店である元朗の店は涼茶や亀ゼリーを売っています。
映画は細かいところが雑で、カットが無駄に細かく説明的なキャプションが多いというちょっと安っぽい残念なトンデモ映画でした。そしてお約束のようにエンドロール途中で打ち切り。
映画のあとは、以前にも行った鶏の美味しい過橋麵檔へ。ニンニクの効いた人気メニューの霸王雞を前回食べたので今回は塩味だけの経済鹹雞菜飯。これも塩味が効いて美味しかったです。Img_20130628_141652
食事のあとは路面電車で映画《打擂台》「燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘」のロケ地福亨村へ巡礼します。
暑かったので、帰りはなにか冷たい甘いものが欲しくなり、有名な佳記甜品でB仔涼粉を頼みましたが、とても一人では食べきれない分量。大きな器に涼粉という薬草のゼリーの上にフルーツがたくさん載っています。結局半分ちょっと食べて三分の一か四分の一くらいは残しました。Img_20130628_165442
戻ってきて、今夜はtwitterのお友達と会食。会場候補のお店に予約しようとしたのですが、席はたくさんあるから大丈夫と言われてしまいました。
ホテルで一服してから、近くの本屋さんで歐陽應霽さんの香港、台北に続く新刊本「味道上海」を買って、会食場所にした四川バーベキューの蜀一燒串燒店へ。楽しい会食で料理も美味しかったですが、席がエアコン正面の風がびゅうびゅう吹きつける位置で寒くて閉口しました。
特に美味しかったのが生牡蠣をにんにくで焼いたのと、羊。Imag1075Imag1078
買いすぎたライチをみなさんにお分けしました。
<第3日2013年6月29日>
この日は朝から地下鉄で香港島のセントラルにある両替屋《百年找換》Berlin Exchangeへ。レートが良いと評判の店なのですが、朝から大混雑です。香港島側はレートの良い両替屋
が少ないせいでしょうか。たしかにレートは良いのですが、重慶大廈チョンキンマンションの一般的な店とはわずかな違いでした。重慶大廈の場合、奥まった店の方がレートは良いですが、それでも入り口の二軒を除けばわずかな違いです。
とりあえず両替は断念し、朝ごはんと思ったのですが、予定していた映画の時間に遅れそうなので地下鉄で九龍駅へ。駅の上にある映画館The Grand Cinemaのロビーで映画館価格の高いホットドッグセットの朝食を急いで食べて、ジョニー・トーの新作映画《盲探》(Blind Detective)を見ました。
アンディ・ラウとサミー・チェンの鉄板コンビのサスペンスコメディーで、近年香港を騒がせた事件を下敷きにしています。笑えるのですが、香港の人にはぞっとするところもあって、さすが只者ではないトー監督です。公開は一週間後だったのですが、プレビュー公開が入ってラッキーでした。
映画のあとは、去年もおととしも行った香港バプティスト大学アカデミー・オブ・ビジュアルアーツ(AVA)の卒業展に向かうのですが、今年は近くの団地に寄り道。団地の中にある鑽石冰室がお目当てです。ここは昔ながらの「冰室」という喫茶店形式のお店。しばらく改装で閉めていたのですが、少し前に再開しました。表はほとんど昔のままの造りですが、中は綺麗になってます。天井にはエアコンが付いてますが、昔の扇風機も残されています。P6291235P6291237
ランチセットを頼もうと思ったのですが、ランチの時間は終わっていて、ケチャップ味のポークチョップ會汁豬扒煎蛋飯の定食を頂きました。
AVAの卒業展、昨年はオープニングの日でセレモニーでもやっていたのかほとんど係の学生がおらず、図録が買えなかったのですが、今年は買えました。そうなると続けて来てるのに去年図録が買えなかったのがいまさら悔しくなります。
若い人たちの作品は面白いアイディアのものも多く、楽しく見せてもらいました。Img_20130629_151451
夕方はサムソイポ深水埗地区の露店でデニムの短パンと靴下を買い、電池の安い店でスマホのスペア電池を買っていったんホテルに戻りました。
買い物中に、昨晩もご一緒した日本から訪港中のフォロワーさんからタイ料理の晩ご飯のお誘いが。
急いでホテルに帰ってシャワー浴びて着替え。お店は九龍城。急いで觀塘行きの赤ミニバスに乗ったのですがこれが大失敗。スムーズに走って時間どおりに着けたと思ったその瞬間ミニバスは立体交差から目的地近くを通過。2キロ以上先まで高架を走って下車できませんでした。二階建てバスで慌てて引き返すことに。
泰金國でのディナーは二人だけだったのに注文しすぎて残しましたけど美味しかった。Imag1089
フォロワーさんとお別れしたあとは、緑ミニバスで大角咀にデザート食べに寄ってからホテルに戻りました。デザートは新聞で紹介されていた甜嫂私房甜品のドリアンデザート榴槤大合奏。ドリアン果汁入りのタピオカココナツミルクにドリアンの果肉とアイスクリーム。普通に美味しいですが、ドリアン自体は安物でぱさぱさした感じでした。Img_20130629_215456
乗った緑ミニバスはどれも降車ボタンが付いていましたが、お客さんは誰も押さず、昔どおりに声で降りる場所を運転手さんに伝えていました。Img_20130629_222831

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