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2013年1月20日 (日)

2012年12月の香港

もともと年間の休暇予定で11月後半に香港行くつもりにしていたのですが、休みが取れず。三連休だけで行こうと調べたのですが、ホテルもフライトも高めだったので、12月の連休に弾丸で行ってきました。スナップ集はhttp://www.flickr.com/photos/47382424@N08/sets/72157632567640832/に吊るしてあります。
<第1日(12月22日)>
仕事が忙しくヘロヘロでしたが、いつもよく乗るキャセイの朝一番が取れず一時間ちょっと遅く飛ぶ便だったのでラクラク。機内食は上海肉団子。機内映画は「聽風者」「DIVA」を見てましたが二本目は時間切れ。
今回事前指定で前のほうの席が取れなかったのですが、オンラインチェックインで取れました。乗ってみると、ここはプレミアムエコノミー用の席。埋まらなかったので開放されたようです。ラッキーだったけど、大して広くは感じませんでした。横は少し広くなって席が7列になってます。
香港国際空港に着くとロビーではボランティアがジングルベル歌ってました。Img_20121222_153146弾丸滞在なのでいつもの地下鉄ではなく、エアポートエクスプレスで市内に向かいます。
九龍駅まではあっと言う間です。ここから宿までは歩くのが面倒、タクシーも場所知らない、ミニバスが一番便利ですが、土曜で混んでるので荷物持っては乗りにくい。結局二階建ての路線バスに乗りました。
いつもの宿萬年靑酒店にチェックインしたあとは映画館百老匯電影中心で翌日の特別上映の旧作映画「刺馬-ブラッド・ブラザース」の券を購入の後、 Ua朗豪坊でジャッキー・チェンの新作映画「十二生肖-ライジング・ドラゴン」。ジャッキーらしいアクションコメディでしたが、小学校高学年か中学生くらいの子供が近くでスマホでテレビ電話しながら見ていてうるさかった。たまりかねてHush!と注意。映画は楽しい映画でしたが、大爆笑というほどでもありません。
映画のあとは民華餐廳でトマト麺とスクランブルエッグとトーストの晩ご飯。深夜に注目の映画「大上海」の先行上映があったのですが、体力へろへろだったので断念し、飲み物とつまみを買って帰って寝ました。
<第2日(12月23日)>
朝食は土司工坊 Toast Box。ここはカヤトーストとかアジア系軽食のお店。半熟卵とカヤトーストセットにしました。
朝食後は電車でダイヤモンドヒル鑽石山へ移動し駅直結のモール荷里活廣場プラザ・ハリウッドの中のシネマコンプレックスで一気に二本映画を見ました。ここはまあまあの設備で、中心街からちょっと離れて近所の団地のひと相手なので朝早くからやってます。午前の割引料金上映で二本見られます。
最初の映画は「我老公唔生性」。イーキン・チェン鄭伊健とシャーリーン・チョイ蔡卓妍のコメディです。10年前の同じコンビでの作品の続編です。中に前作の場面も出てきて、阿Saことシャーリーンの変化がわかります。ちょっとお転婆でキュートな役柄がぴったりだった彼女も30歳になって脱皮が必要かもしれません。
続いては「寒戰」。アーロン・クオック郭富城とレオン・カーフェイ梁家輝という二大スター共演でさらにアンディ・ラウ劉徳華も出ている警察捜査もの。香港で2012年で一番ヒットした中文映画です。アクションとサスペンス、そして香港の街が描かれた楽しい映画ですが、最後のまとまりがもう一息でした。
時間がないのでダイヤモンドヒルの駅で持帰りお寿司を買い、電車で移動して百老匯電影中心の前の植込みで食べました。わさびが抜いてあって別につけないといけないけど、味はまともでした。Imag0919_2映画「刺馬-ブラッド・ブラザース」は清朝が舞台のアクションも入ったドラマで、「男たちの挽歌」などでおなじみのティ・ロン若き日の主演作です。若くてかっこよかった。
映画の後は書籍やお魚用の醤油などたくさん買っていったんホテルへ。
晩ご飯は香港在住のネット友達のお誘いで上環の尚興潮州飯店で潮州料理の晩ご飯。久しぶりの潮州料理で楽しい会食でした。Imag0922
きょうは映画三本の予定だったのですが、なんとこの夕食のときに誘惑されてまた百老匯電影中心に舞い戻り「不能愛」。インデペンデントの映画で、週何回かの限定の特別公開。あちこちの映画祭では上映されていて、日本では関西クイア映画祭で上映されていたのですがもちろん見ていません。ゲイとレズのカップルが出てくる前半はとても面白かったのですが、まだ長編を撮る力量のない新人監督で後半はストーリーがまとまらずだらだら続いてしまいました。でもとっても面白い映画で誘惑されてラッキーでした。
午前様でホテルに戻りました。
<第3日(12月24日)>
朝ごはんはホテル向かいの屋台村みたいなところに開店する利強というコーヒーショップで。そのあと電車で太古城へ移動しシネコンで映画「一九四二」。「狙った恋の落とし方」でおなじみのフォン・シャオガン馮小剛監督の作品ですが、ラブコメディではなく、日中戦争の時期、飢饉で苦しむ人民が国民党政権に見捨てられたさまを描くシリアスな小説の映画化です。民衆の話はいいのですが、為政者の描き方はちょっとステロタイプな感じでした。
ホテルへ戻ってチェックアウトしたあとは香港ドルを両替。円安に備えて少し多めに両替しておきます。そして香港藝術館でAndy Warholの展覧会。日本にも来るようですが、香港では20ドルという安さなので見に行きました。点数は多くないですが、年代別のコレクションを面白く見ました。
遅いお昼ごはんはシャムソイポ深水埗の駅へ移動して香港の冬にぴったりの蛇屋さん蛇王業で蛇のとろみスープとソーセージごはん。Imag0935ここは店に猫が住んでいて歩き回ってるのが面白いです。
夕方はバスで九龍城に移動して有名なクッキー屋さんクッキークァルテット曲奇4重奏でお土産購入。そのあとまたバスでホテル近くに戻ります。
お土産がけっこう荷物ですが、帰りのフライトは夜行便なのでまだまだ時間がたっぷり。まだ足を踏み入れたことのなかった渡船角に少し歩いて行ってみました。昔は海に半島状に飛び出していた一角ですが、周りが埋め立て地で再開発中。その中に古い町並みが残っているのはちょっと不思議な感じです。飲食店がたくさん集まっていて、有名な店もたくさんあります。その中でも有名な堂記腸粉專門店にちょっと入って食べてみました。ここは夕方から深夜まで営業している腸粉という具を包んだ蒸しライスクレープの専門店。掛けてある汁の甘辛味が微妙にとっても美味しくて腸粉と合ってました。Img_20121224_184950
ホテルの近くに戻って中華食材の干し牡蠣を買い、最後の夕食はシルクロード風の麺のお店有緣小敍で。
ビエンビエン麺配羊餃を頂きました。超幅広の汁ひたひたの麺。大辛にしてもらったらかなりの辛さでした。Img_20121224_200849
食後は靑衣駅に移動し、最後の映画「3D血滴子」。巨匠ピーター・チャン陳可辛プロデュース、アンドリュー・ラウ劉偉強監督でホヮン・シャオミン黄曉明など若手スターが多数出演する大作。清代の華人と満州人の軋轢を背景に華人の樂園に殉ずるキリストを思わせる天狼黄曉明と空飛ぶギロチンを操る朝廷の秘密暗殺集団の戦いを描いてます。圧倒的な兵力で囲まれて人々が逃げまどうのは「新少林寺」と似てますが、映画の出来ばえとしては「新少林寺」を越えてないような気がしました。
映画を見終わって深夜に空港入り。夜行便で帰ってそのまま会社に間に合う予定でしたが、荷物がなかなか出ず、遅刻してしまいました。弾丸でも映画七本も見て楽しい旅でした。

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