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2012年11月

2012年11月25日 (日)

11月23日マチネ 東京芸術劇場シアターイースト「The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)」

劇団イキウメは初めて。芸術選奨新人賞や紀伊國屋演劇賞受賞の前川知大率いる劇団です。

図書館のような場所を舞台にお芝居が始まりますが、ストーリーはやがてパラレルワールド的に重層展開していきます。一部は図書館の本の中の話のようでもありますが、劇中の実体と劇中の架空はしかとは識別できません。
観客を驚かすようなあざとい演出の仕掛けはなく、少しずつの言葉で観客の心に種を植えていく芝居は好きなんですが、それであれば全部の伏線を最後に結び付けて欲しかったというのが素直な感想です。
この劇団は「図書館的人生」と題して短編集を上演してきていて、 今回はその「まとめ」らしいですが、もともとエピソードにオチが無いつくりなのでしょうかね。

下巻も見て考えたい。

E-15(やや前方やや上手)にて。

11月18日 本多劇場「バカのカベ~フランス風~」

加藤健一事務所のウェルメイド・コメディ。今回は風間杜夫との久しぶりの共演が売りです。

ホンはフランスの芝居。映画になったこともあり、日本でも上演されているようなのですが、あまり有名ではありません。

友人たちと馬鹿なヤツをつれてきて笑いものにするパーティを催している出版人。腰を痛めてパーティに行けず、連れて行く予定の馬鹿に人生を引っ掻き回される。

ストーリーの奥に、階級社会が覗いています。だからこそ日本では受けないのかも。芝居そのものは笑える、大爆笑ものなんですが、絵空事に感じられます。これがリアルな日本のこれからの姿になってしまうとしたら大変。

補助席4(前方下手)にて

2012年11月11日 (日)

11月10日マチネ 紀伊國屋ホール「おじクロ」

鈴木聡率いるラッパ屋の公演。昔サラリーマン新劇喇叭屋と称していて、まだ鈴木聡も売れっ子になっていないころ、勤務先の女の子が出演していたこともあってよく見に行きました。今回はかなり久しぶり。

基本的にそのころと変わらないウェルメイドコメディを貫いてます。たまにはもう少し奇をてらってもいいような気もしますが、これがラッパ屋なんでしょう。

舞台は蒲田の町工場の寮。寮の建物は副社長の父親の残した洋館です。会社の倒産の危機に副社長が下した決断とは…

副社長役の岡山はじめが貫祿出してます。気に入ったのは副社長の娘役の三島絵里子。いい味出してました。

C-20(前方上手)にて。

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