香港の現状

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2012年9月

2012年9月12日 (水)

9月9日ソワレ 梅ヶ丘BOX「ロン」

アジアの芝居を日本で上演しようという製作ユニット「アジアの骨」の旗揚げ公演を見に行きました。

香港ではミュージカルはオリジナル、英語もの含めて何回か見たことあるのですが、ストレイトプレイは言葉のカベがあり見たことがありませんでした。香港の現代劇がどんなものかわくわくしながら見ました。

芝居はちょっと前衛的。どこだか判らない密室で互いに拳銃を向け合う男女が登場。いろいろ言い合った挙句に男が女に撃たれる。そして同じことが何回も繰り返され、やがて彼らは言葉を交わすようになります。
これって、恋愛をあらわす暗喩なのかな。

いまの香港では「港女」とか「盛女」という言葉があって、自立した女性が生きていくライフスタイルがさまざまに揺らぎながらも確立されつつあります。必ず男が撃たれる設定も、二人の会話での女性の勁さも、そんな香港の世相を感じさせました。

ちょっと難しかったけど、楽しめました。

最前列中央にて。

2012年9月 2日 (日)

9月2日マチネ 世田谷パブリックシアター「英国王のスピーチ」

アカデミー賞映画の舞台化。でももともとこの作品は戯曲として書かれたものだそうです。
作者自らが映画脚本に書き換えて名作となりましたが、そのおかげで元の戯曲も上演されることになりました。

日本での上演台本は倉持裕で、かなり期待したんですが、原作があるので倉持芝居のようなわけにはいきません。

国王の吃音を矯正するライオネル・ローグ役の近藤芳正がいい味を出していますが、オーストラリアから来て役者として成功しなかった男の屈曲した内面はあまり伝わりませんでした。ここはやはりイギリス人でないと判らないのかもしれませんね。

パーカッション演奏がクレジットに入ってましたが、テルミンも使われてました。同じ人が演奏してたのかな。


H-10(前方下手)にて。

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