香港の現状

  • Click for 香港, Hong Kong Forecast
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月29日 (日)

2012年6月の香港 第4日、第5日

<第4日 – 2012年6月18日>
昨夜の晩ご飯が遅かったのでこの日の朝ごはんはライチを食べるだけにしました。見たかった映画の中で残る一本「追凶」の上映は中心街では深夜のみなので、昼間やっている郊外のユンロン元朗の映画館に遠征。MTR西鐵線で元朗の駅までとりあえず移動。この駅は元朗の繁華街から少し離れているので、ミニバスに乗り換えようとしましたがなかなか来ないので軽鐵LRTに乗り継ぎ。そして人気の麵の店 過橋麵檔で霸王雞と油麺のブランチ。霸王雞はちょっと一人前にしては量が多いかと思いましたが、下はもやしで上げ底になっていてちょうどいい量。スパイシーでうまうまでした。
ブランチのあと映画館 元朗戲院へ。「追凶」はサイコサスペンスでラウ・チンワン劉青雲が自閉症の児を抱えて家庭崩壊しかかってる警察の捜査キャップ。ありがちの設定でしかも話のほころび多すぎ。まとまりきれてない感じでした。エンドロール途中で上映が終了してしまったのは香港の田舎の映画館にありがち。
映画のあとはまたサムソイポ深水埗へ行き、賽馬會創意藝術中心の香港街頭文化館に行きました。ここはオリジナルデザインの家具や小物を扱うGODのデザイン事務所を兼ねた昔の香港の看板や喫茶店の内装を集めたミニ博物館。奥が工事中かつデザイナーさんが仕事中だったので奥に入れませんでしたが、入口付近の展示を見せてもらいました。
ホテルの近くに戻り、政府の地図販売所 九龍地圖銷售處へ。最新の香港地図集「香港街」を見ましたが、昔のように航空写真多くないので買うのはやめ、郊外のサイクン西貢地區の防水地図を買いました。
ホテルに戻ったあと、チムサーツイ尖沙咀へ移動しオーダーしたズボンを受取り。近くのモールiSquareの食料品売り場にあるお菓子屋さんLucullus龍島でお土産のチョコレートを買い、スーパーマーケットMarket Place by Jasonsでドリアンと蝦醤を買いました。さらにホテル近くに戻り、デパート永安Wing On Plusでくるみ菓子の老舗紹香園のくるみを購入。そしてドリアンはにおいが強いので近くの公園で食べました。とろりとしてくさい独特の味はひさしぶり。
夜はモンコク旺角でtwitterのフォロワーさんとの会食。その前に少し時間があったので音楽や映画のソフトのお店WideSightを覗こうとしたのですが、歌手のサイン会?かなんかで入れない状態でした。
会食の場所は海港海鮮酒家。海鮮料理と鵞鳥の両方が名物でしかも安そうということで選んだんですが、お目当ての蝦を茹でたのもシャコを揚げたのもなし。台風が近づいているので入荷が少なかったのでしょう。でも名物の焼鵞にお魚の蒸したのや貝などたらふく食べてビールを開けて、たくさん残しました。最後勘定が安くてびっくり。遅くまで飮んで騒いだあとバスで宿に戻りました。
<第5日 – 2012年6月19日>
最終日なので一生懸命パッキング。ちょっと手間取ったので急いで朝食と思い、上海風の朝ごはんが食べられる唯一麵家の支店を探しましたが、店が無くなっていました。時間が無いので朝食をパスしてA22番の空港から来たエアバスでパプティスト大学アカデミーオブビジュアルアーツに向かいます。昨年も見た卒業制作展を今年も見せてもらいました。こういう卒業制作展は質はともかく若い人たちの感性が見えて楽しいです。P6190968


P6190961
ここからバスでノースポイント北角の港運城 Island Placeへ。このモールから平日のお昼の時間帯、駅前まで送迎バスが走っています。このバスが昔香港島の路線バスを持っていて失ったCMB中華汽車のバスなんです。なつかしいマークを確認し、写真を撮りました。P6190969
P6190971バスでホテルに戻り、チェックアウト。荷物をフロントに預けて向かいのカレー屋でチキンカレーのランチ。
バスで九龍駅へ向かおうとしましたが、バスが来ないので結局来たときと同じく猛暑の中を歩きました。トンチュン東涌でバスに乗り換えて空港へ。機内持ち込みの荷物の中の蝦醤が液体チェックにひっかかるかと思いましたが無事通過。会社支給のダイナースカードで入れるラウンジでコーヒーを飮んでから搭乗。
帰りのキャセイ機内食はアイスクリームのデザート付き。行きのキットカットだけとはえらい違い。そして機内映画は「龍門飛甲」を見ました。面白かったけど、劇場で3Dで見たい映画でした。
飛行機が日本に近づくと、台風の影響で、何回も旋回。羽田に降りられずほかの空港に降りることを覚悟しました。あとから知った情報によると、四本の滑走路のうち三本が閉鎖になって、降りられない便がかなりほかの空港に変更になったとのこと。わたしの乗ったキャセイは機長の粘りでなんとか一時間ちょっと遅れて羽田着。乗客からやんやの拍手でした。都内の電車も乱れていて大変でしたが、なんとか自宅に午前1時にたどりつきました。


2012年6月の香港 第1日~3日

2012年6月の香港の記録です。写真は少しだけですが、いつものようにフルアルバムはflickrに上げています。2012年6月の香港


<第1日 – 2012年6月15日>
今回はキャセイのキャンペーンで当たったアジアマイルの特典航空券で行く香港。いつもは少し高いわりに遅く到着するので敬遠している羽田便ですが、今回は同じ燃油サーチャージだけで乗れるので使ってみました。
今回の機材はタッチパネルのオンデマンドで映画が見られる機材。キャセイは香港映画が豊富です。悩んだ末に「鴻門宴」を見ましたが、今ひとつ。機内食は例によっておそば付き。デザートはキットカットだけで、サラダも無いのはちょっと寂しいです。
空港に到着し、出発階に上がってCSLのSIMを買いました。3HKのSIMだと4泊5日の滞在でチャージしないと足りなくなるのですが、CSLは7日定額プランありますからちょうどいい。次に来る前にチャージすれば番号も維持できそうです。
いつものとおりS1バスでトンチュン東涌へ行き、地下鉄の九龍駅まで。香港ドルの
手持ちがあまり多くなかったので、レートのいい創興銀行に寄りました。このところ定宿の萬年青Evergreen ホテルにチェックイン。ひと息入れてからチムサーツイ尖沙咀のなじみの仕立て屋Sam'sでズボンのオーダーを済ませ、チムトン尖東の映画館チャイナケム華懋に向かいました。
きっぷを買って、向かいにある 香港茶餐廳で軽く腹ごしらえ。午後のおやつセットの時間ぎりぎり間に合ったのでシンガポール風焼きビーフン星州炒米とお茶のセットにしました。
映画は「浮城」と「桃姐」と二本を続けて見ました。どちらも小さなスクリーンでしたがそれでも映画館で見られたのはよかったです。
「浮城」は水上生活者が一般人の生活に這い上がっていくさまと、イギリスと中国の狭間で翻弄される香港とを重ね合わせる物語。アーロン・クォック郭富城が主人公を渋く演じてます。
「桃姐」はアン・ホイ許鞍華監督の新作。家族みな移住してしまった映画プロデューサーのロジャーを子供のときから面倒見ているメイドの桃姐が倒れて老人ホームに入って亡くなるまでのロジャーとの心の交流を描きます。シリアスな話だけど、あったかくて愉快。細かい演出があざとくなく、魂を揺さぶる映画。英文の題名はシンプル・ライフですがまさにシンプルな映画です。桃姐役のデニー葉徳嫻、ロジャー役のアンディ劉德華どちらも好演。
バスで宿近くまで戻り、スーパーでビールと水とジュースとおつまみを買い出し。ホテルでひと息入れてから。ジョーダンロード佐敦道の湯飯スープご飯が売りのレストラン三洋餐廳で遅い晩御飯。トマトと練り物と魚の頭を入れて美味しかったです。
<第2日 – 2012年6月16日>
今回は窓のない部屋で朝の天気がわかりません。朝食を食べようと表に出ましたが、夜から降った雨がまた降り出しそうな雲行き。でも Australia Dairy Company 澳洲牛奶公司まで行って定番の朝ごはんを食べました。香港での洋風朝ごはんの定番は卵にマカロニスープにバタートーストにお茶ですが、ここはスクランブルエッグが美味しく、またトーストが少し分厚い。「ちゃうたん」と頼みました。食べて外でたら大陸からの旅行者で列出来てました。
朝風呂を浴びてサムソイポ深水埗へ出かけ、福華街の屋台でジーンズを買い、鴨寮街の屋台で電気のタップを買いました。
ここからチムサーツイ尖沙咀に移動し、牛肉団子麵の德發牛丸で牛丸と牛根の雙倂に油菜の軽いお昼のあとズボンの仮縫いへ。さらにモンコク旺角のモール、ランガム・プレイス朗豪坊内のスポーツシューズの店で穴の開いたウォーキングシューズを新調。
買い物たくさんした後で、ホテルに荷物を置きました。午後はタイから帰って香港でトランジットする友人と待ち合わせてシンセンの地下鉄に乗りに行く予定でしたが、かなり雨がひどくなってきました。ネットで打ち合わせしてシンセン行きはやめて軽く飲むことに。
ホンハムの駅近くのモール フォーチュンメトロポリス置富都會の中で店を探しました。最初に入った小魚滋味というお店はなんとお酒が無かったのでパス。又一店というレストランに入りました。小籠包や蟹の煮込みなどで青島ビールを空けました。友人は足裏マッサージに行くというので一旦別れ、モールの中のドラッグストア ワトソンズ屈臣氏で日本ではサプリ販売されていない睡眠ホルモンのメラトニンを買いました。
少し街歩きをしようかと思いましたが、あまりの豪雨なのでホテル近くにバスで一旦戻り、近くのReclamation Street 新填地街に並ぶ露店の果物屋さんで今が旬のライチを購入。tyuデパートYue Hwa Chinese Products Emporium 裕華國貨で漢方薬を買ってホテルに戻りました。
夕食は佐敦道の金發餐廳で鹹魚蒸肉餅の定食。ちょっと塩気が強すぎていまひとつでした。そのあとチムサーツイ尖沙咀のBiergartenで昼に呑んだ友人と更に香港在住の共通のネット友達も合流して一杯やりました。
<第3日 – 2012年6月17日>
この日はホテルの近くに最近オープンした綺麗なレストランMing's Kitchen名成小厨で白身魚フライの付いた朝食セット。美味しかったのですが、トーストが厚切りならもっといいんだけど。
午前中はチムサーツイ尖沙咀のモールThe Oneの中の映画館Broadway 百老匯で映画「車手」と「第一次」を続けて見ました。
「車手」は意外なシチュエーションでのカーチェイスが面白い映画でした。
「第一次」はあり得ないお伽話が淡々と進むかと見せて、途中から大きく展開が変わります。あざとい泣かせの演出と思ってもまぁ感情が発散出来ていいかと油断したところを最後また出足払い。欠点をあげつらわずに泣かせて貰っていい映画だと思いました。
「車手」は次週からの上映予定で見られないと思っていたのですが、土日だけのプレビューをやっていて見られました。ラッキーでした。
がっつり映画のあとはお昼ご飯。別のモールシルバーコードの中のフードコート大食代 Food Republicの中のベトナム料理屋pho' 26越旺で生牛肉と牛筋のフォーに茹でてスープに入れたレタスを付けて46HKD。日本ではもう味わえない生肉です。スープは若干化学調味料使いすぎの感じもありましたがまずまず。
食後はフェリーで香港島へ。香港國際旅遊展の日本関係のブースに香港のテレビで日本紹介番組を持っているRieさんが来るとのことで、応援と写真撮りに行きました。フェリーを降りると、ものみの塔が資料配ってました。香港では法輪講をよく見ますが、ものみの塔はこれまで気がつかなかった。香港でも信者は多いのでしょうか。会場へ向かおうとするとサイレンの音がして、焦げ臭い臭い。火事のようです。見物の衝動にかられましたが、まずは目的の香港國際旅遊展。会場に入ってすぐRieさんは見つかりましたがどこのブースに行ってもファンに固まれて撮影会状態。トコトコRieさんの行くブースを追いかけて角川のブースでやっと声掛けました。P6170959
日本の旅博と比べると入場料が安く、人もたくさん来てました。
会場を出てフェリー乗り場に向かうと、火事はいちおう鎮火してましたが、まだ消防車がいてボヤのあったビルの通路は閉鎖になってました。
フェリーで九龍サイドに戻り、バスでサムソイポ深水埗へ。また 福華街でジーンズもう一本とデニムシャツ買いました。
買い物を終えて夕方のTim Ho Wan 添好運點心專門店へ行ってみます。ここはミシュランの星を持つ店。食事時を外したのですが、外に人が並んでます。待つのかなと思って見てたらどうも持帰りの人の列らしい。ドアを開けてみると、座れるみたいでした。鳳爪と粉果に牛肉球と定番の點心を頼んでみました。牛肉球が他の店とはひと味違って美味しかったです。この店は酥皮焗叉燒包が名物と後で知りました。また行かなくては。
ホテルに戻り、翌日予定のTwitterフォロワーさんとの宴会の予約をトライしましたが、わたしのカタコトの広東語ではうまく意思疎通できず。英語のわかる予約係もいないみたいでした。
とりあえずあきらめて、バスでモンコク旺角に移動。映画館 新寶戲院 Newport Theatre で映画「寶島雙雄」を見ました。ジェイシー・チェン房祖名主演のアクションコメディーですが、その実大陸向けの台湾観光宣伝映画という感じ。台湾の名所がたくさん出てきます。映画の後、翌日の宴会を予定している店が近くだったので、直接行って予約に再度トライ。筆談混じりで予約できました。そろそろ九時なのに父の日で家族で食事の席を待つ人が大勢いました。
翌日の席を廣東料理にしたので、晩ご飯はエスニックにしようと、タイ料理屋の集まる九龍城地區へ。フォロワーさんオススメの店は夜遅いのに人が列を作っていて入れないので、うろうろ探して泰北美食という店でパパイヤサラダと海鮮炒飯。デザートはその向いのMrs Sweetie 口甜舌滑で楊枝金露。
夜も更けて、バスでホテルに戻りました。


7月20日 パルコ劇場「なにわバタフライN.V」

三谷幸喜の作・演出の戸田恵子のひとり芝居。

関西芸人ミヤコ蝶々をモチーフにしていて、それが題名になっているのですが、芝居のプロットにどこまで影響を与えているかはよく判りません。

お話は主人公の芸人と彼女を巡る男たちとの関係を描いていきますが、あまりエキサイトは感じません。どちらかというとリラックスして戸田恵子の藝を楽しんでしまいますし、演出家もそれを意図しているように思えました。

G列28番(上手中段)にて。

2012年7月16日 (月)

7月15日マチネ デザイン・クリエイティブセンター神戸「夕顔のはなしろきゆふぐれ」

いつも空き地に劇場を建てて公演している維新派ですが、今回の舞台は古い建物を転用するために改装してからっぽになっている場所。
広い建物を活用して、奥行きの深いステージを作っています。場所は神戸ですが、大阪の街の物語をコロスとマイムで紡いでいきます。ところどころせりふ劇もありますが、注意していないと聞き逃しそう。
単純そうな見かけの装置にあっと驚かされるのも楽しい。
屋台村も出ていて、まったりと時間を過ごしました。神戸まで来てよかった。

D-6(下手前方)にて。

7月5日 パルコ劇場「三谷版『桜の園』」

ご存じ売れっ子の三谷幸喜がチエホフに挑んだ舞台。

主役の浅丘ルリ子の存在感は抜群なんだけど、周りの役者との噛み合いはどうなのか、超絶している感じ。まるで巨大な舞台装置として中央に君臨してます。
神野三鈴が昨年の「欲望」のステラに続いて背中の丸まった役を好演。市川しんぺーと浅丘とのゆがんだ三角関係。

喜劇としての桜の園を狙ったようですが、それはあまり成功していなかったようです。

E列6番(下手やや前方)にて。

2012年7月 9日 (月)

6月23日マチネ テアトルBON BON「フィッシュ・ストーリー」

ライブと芝居をミックスした公演をやっているユニット東京ハートブレイカーズの舞台。再演です。

キャラメルの西川浩幸とナイロンのみのすけの名前とツイッターでの噂を聞いて、予備知識なしに見に行きました。

いきなりバンド演奏でちょっとびっくりしました。

お芝居は、原作ベースのようなのですが、ちょっと複雑なカットバックが必要以上に多すぎる感じで難しいです。でも西川とみのすけはさすがに達者で見せてくれました。

音楽はあまり好みではなく、いまひとつ乗りきれなかった。

上手最後方補助席にて。

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

フォト

ツイッター

リンク集