香港の現状

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2011年12月

2011年12月30日 (金)

12月16日 本多劇場「アイドル、かくの如し」

大人計画の宮藤官九郎と映像の女優さんで初舞台の北川結衣を主演に、岩松了が作・演出する舞台。岩松さんのお芝居は昔東京乾電池でも竹中直人の会でも何回も見ました。観客の心の中に不安の種を植えていく伏線の張り方は独特ですし、それを大団円で結末に導かず唐突な感じで終わるのも独特なたくらみでおもしろい舞台です。
この芝居も夫婦の経営する芸能事務所を舞台に、アイドルがスキャンダルに巻き込まれる中で、夫婦の間のすきま風やいろいろな人間関係があぶり出される。そしてやっぱりへんな終わり方。
舞台の意外性を楽しみました。
G-20(上手前方)にて。

2011年12月25日 (日)

12月22日 世田谷パブリックシアター「欲望という名の電車」

青年座が「交流プロジェクト」と銘打って文学座の鵜山仁を演出に迎え、外部キャストも招いて造った舞台。テネシー・ウィリアムズの代表作の一つで、日本でもよく上演されてるはずですが、わたしは舞台で見るのは初めてかもしれません。同じく代表作の「ガラスの動物園」は何回も見ているのですが。
主役ブランチの高畑淳子が怪演。暗いテーマの芝居をぶっ飛ばしてむしろ明るい印象を与えながら演じてますが、それがゆえにブランチ自体が内包する狂気がさらに際立ってきます。
そしてそれを受けるステラの神野三鈴、スタンレーの宅間孝行がうまく間をとることで、ブランチが更に引き立っています。
また小曽根真がピアノ伴奏で参加し、ジャーズィーな演奏で舞台となるニューオーリンズの雰囲気を盛り上げてました。小曽根真と神野三鈴って夫婦なのに何もパンフレットで触れないのは何故なのでしょうか。
I-30(前方上手端)にて。

12月17日マチネ ル テアトル銀座「8人の女たち」

フランス人ロベール・トマの推理劇。映画化もされているし、日本でも何回か舞台になっています。
今回は豪華キャストを揃え、さらに劇場のステージを前に出して本来のステージ側にも客席を作って、両方から見られる芝居にするという趣向。
役者さんの顔ぶれが凄いので当日券争奪も大変でしたがなんとかキャンセル待ちで入れました。
加賀まりこ、大地真央、浅野温子、戸田恵子、荻野目慶子、牧瀬里穂という一人で主役を張れる大御所にマイコ、南沢奈央という若手も負けずに挑んで入り乱れてのガチンコ勝負。
映画も見てないので推理そのものも楽しめましたが、腹に一物ある女を演じる役者さん達の演技が凄かった。楽しい虚構のお芝居でした。
3-10(手前下手側前方)にて。

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