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2011年4月10日 (日)

3月19日マチネ 国民の映画

ちょっと前に見たのですが、感想を記録しておきます。3月11日の地震の翌週に見ました。

パルコ劇場プロデュースの三谷幸喜さんの芝居。当日券は電話受付だったのが劇場並びに変更になりました。開幕前、三谷さんはスポットライトの当たらないステージで、「幕を開ける決心をした」と話してました。

芝居はナチス・ドイツの宣伝大臣ゲッペルスの邸宅が舞台。ヒムラー、ゲーリングという大立者とゲッペルスに集められた映画人たち。そしてナチスに抵抗し、弾圧されながらも後日ゲッペルスのプロデュースする「国民の映画」の脚本を書くケストナー。
芝居はユダヤ人虐殺の狂気を描いていきますが、わたしはむしろケストナーに興味がありました。「人生処方詩集」と子供向けの本くらいしか作品は知りませんが、「人生処方詩集」を読んだだけでもかなり屈曲した性格の持ち主であろうことは解ります。そんな彼がなんのためにゲッペルスの映画の脚本を書いたのか。それは単に生計のためではなく、何かを世の中に発表したいがためだったのか。

まだ横浜の公演が残ってます。

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